E・マイヤー:弦楽四重奏曲集 第2集
(クラシック)
- 品種:CD
- 商品番号:555601
- 発売日:2026/07/24
- 発売元:ナクソス・ジャパン(株)
- JAN:4589538832865
- ※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
- 販売価格:-
- 加算ポイント:0pt
- 在庫情報:入荷不可
北ドイツのメクレンブルクで生まれ、20代後半で作曲家を志したエミーリエ・マイヤー。有名なバラード作曲家であるカール・レーヴェに師事し、交響曲から声楽曲まで幅広く作曲活動を行い、古典的な形式の中にロマンティックな旋律を組み込んだ作品で「女性版ベートーヴェン」とも評されました。彼女が実際に何曲の弦楽四重奏曲を作曲したのか、その正確な数は完全には明らかになっていませんが、現存するのは7曲のみで、その多くは1846~56年に集中して作曲されています。その中で生前唯一出版されたのが「ト短調 作品14」です。冒頭のわずか3音のテーマが第1ヴァイオリンとチェロの間で緊密に受け継がれ、終楽章の劇的な結末まで情感豊かな旋律が紡がれます。一方、初期作とみられる「ヘ長調」は美しい抒情性が特徴です。激しい対立よりもカノン風に絡み合うメロディや、三連符による穏やかな変化が楽しめます。第2楽章のスケルツォでは、ベートーヴェンの『英雄』を思わせる力強い和音から意外な転調を見せるなど、スリリングな仕掛けで聴き手を飽きさせません。 (C)RS
関連商品









カートをみる
ウィッシュリストをみる



















