Billboard JAPAN


Shoping

ブラームス:ピアノ協奏曲第1番

グレン・グールド

グレン・グールド「 ブラームス:ピアノ協奏曲第1番」

  • 品種:CD
  • 商品番号:SICC-40208
  • 発売日:2024/11/27
  • 発売元:(株)ソニー・ミュージックレーベルズ
  • JAN:4547366703566
  • ※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
  • 販売価格:¥ 1,980(税込)
  • 加算ポイント:396pt
  • 予約情報:受付中

ウィッシュリストウィッシュリストに入れる

ウィッシュリストウィッシュリストに入れる

レコチョクでダウンロード

グールドのテンポ設定にどうしても納得のいかないバーンスタインが、開演前に聴衆に向って「今日のテンポはグールド氏のテンポです」とユーモアを交えながら説明したという伝説のライヴ演奏です。そのスピーチを最初のトラックに収め、続いて曲が演奏されるという趣向に加えて、最後にグールドがラジオでこの一件について語った音源も収録するというドキュメンタリーのようなディスクになっています。グールドの個性的な解釈はいつもどおり圧倒的なもの。必聴の伝説ライヴ盤です。 (C)RS

Tracklist
Disc01
01.バーンスタイン、演奏前のスピーチ 「心配しないで下さい。グールド氏はちゃんと来てますから…」 (MONO)
02.ピアノ協奏曲第1番ニ短調 作品15 第1楽章 マエストーソ (MONO)
03.ピアノ協奏曲第1番ニ短調 作品15 第2楽章 アダージョ (MONO)
04.ピアノ協奏曲第1番ニ短調 作品15 第3楽章 ロンド:アレグロ・ノン・トロッポ (MONO)
05.グレン・グールド・インタビュー (MONO)

関連商品

マーラー:交響曲第7番≪夜の歌≫
レナード・バーンスタイン ニューヨーク・フィルハーモニック「マーラー:交響曲第7番≪夜の歌≫」

2023/10/04

[CD]

¥2,750(税込)

マーラー:交響曲第5番
レナード・バーンスタイン ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団「マーラー:交響曲第5番」

2023/10/04

[CD]

¥1,980(税込)

マーラー:交響曲第4番
レナード・バーンスタイン ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 ヘルムート・ヴィテック ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン「マーラー:交響曲第4番」

2023/10/04

[CD]

¥1,980(税込)

マーラー:交響曲第3番
レナード・バーンスタイン クリスタ・ルートヴィヒ ニューヨーク・コラール・アーティスツ ブルックリン少年合唱団 ニューヨーク・フィルハーモニック ヨセフ・フルマーフェルト ジェイムズ・マッカーシー「マーラー:交響曲第3番」

2023/10/04

[CD]

¥2,750(税込)

マーラー:交響曲第2番≪復活≫
レナード・バーンスタイン バーバラ・ヘンドリックス クリスタ・ルートヴィヒ ウェストミンスター合唱団 ニューヨーク・フィルハーモニック ヨセフ・フルマーフェルト「マーラー:交響曲第2番≪復活≫」

2023/10/04

[CD]

¥2,750(税込)

マーラー:交響曲第4番
レナード・バーンスタイン ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 ヘルムート・ヴィテック ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン「マーラー:交響曲第4番」

2023/10/04

[CD]

¥1,980(税込)

マーラー:交響曲第3番
レナード・バーンスタイン クリスタ・ルートヴィヒ ニューヨーク・コラール・アーティスツ ブルックリン少年合唱団 ニューヨーク・フィルハーモニック ヨセフ・フルマーフェルト ジェイムズ・マッカーシー「マーラー:交響曲第3番」

2023/10/04

[CD]

¥2,750(税込)

マーラー:交響曲第2番≪復活≫
レナード・バーンスタイン バーバラ・ヘンドリックス クリスタ・ルートヴィヒ ウェストミンスター合唱団 ニューヨーク・フィルハーモニック ヨセフ・フルマーフェルト「マーラー:交響曲第2番≪復活≫」

2023/10/04

[CD]

¥2,750(税込)

ACCESS RANKING

アクセスランキング

  1. 1

    <インタビュー>YUTA(NCT) ミニアルバム『Depth』に込めたソロアーティストとしての挑戦――「たくさんの経験があったから今がある」

  2. 2

    和楽器バンド、活休前最後のツアーが開幕 10年分の感謝をこめた渾身のステージ

  3. 3

    JO1、ワールドツアー開催を発表「ここから世界に羽ばたいていきます」

  4. 4

    <インタビュー>米津玄師 新曲「Azalea」で向き合った、恋愛における“距離”――「愛情」の源にある“剥き身の生”とは

  5. 5

    <ライブレポート>ano「次に会う時まで必ず生きて」――ツアー追加公演完走、音楽でたどり着いた“絶対聖域”

HOT IMAGES

注目の画像