Billboard JAPAN


Shoping

ユアネス

こちらの商品は同一の商品コードに別の仕様が存在します。このページからカートに入れていただいた場合でも仕様のご指定はいただけません。

ユアネス「 Ⅶ」

  • 品種:CD
  • 商品番号:YRNS-21
  • 発売日:2024/02/07
  • 発売元:(株)ヒップランドミュージックコーポレーション
  • JAN:4525853493398
  • ※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
  • 販売価格:¥ 2,970(税込)
  • 加算ポイント:594pt
  • 在庫情報:入荷不可

レコチョクでダウンロード

映画や物語りを織りなすような詞世界と楽曲が魅力の4ピースバンド、ユアネスの2nd Mini Album!コンポーザーの古閑翔平(Gt/Programming)がタクトを振り完成させた『VII』は、“7”という数字に纏わる様々な意味合いと共に、「時間=水」をサブテーマに構成されている。作品全体として「命」、「人生」、に対しての詞世界をダークなサウンド感で表現し描き出している。 (C)RS

Tracklist
Disc01
01.Gemini 試聴する
02.isekai 試聴する
03.ECG 試聴する
04.a couple of times 試聴する
05.人生の時間割 試聴する
06.命の容量 試聴する
07.Farewell 試聴する

関連商品

ユアネス「Ⅶ」

2024/02/07

[CD]

¥2,970(税込)

ユアネス「Ⅶ」

2024/02/07

[CD]

¥2,970(税込)

6 case
ユアネス「6 case」

2021/12/01

[CD]

¥3,300(税込)

6 case
ユアネス「6 case」

2021/12/01

[CD]

¥3,300(税込)

BE ALL LIE
ユアネス「BE ALL LIE」

2020/11/18

[CD]

¥1,980(税込)

BE ALL LIE
ユアネス「BE ALL LIE」

2020/11/18

[CD]

¥1,980(税込)

ES
ユアネス「ES」

2019/11/20

[CD]

¥1,980(税込)

ES
ユアネス「ES」

2019/11/20

[CD]

¥1,980(税込)

Shift
ユアネス「Shift」

2018/11/21

[CD]

¥1,650(税込)

Ctrl+Z
ユアネス「Ctrl+Z」

2018/03/21

[CD]

¥1,980(税込)

Ctrl+Z
ユアネス「Ctrl+Z」

2018/03/21

[CD]

¥1,980(税込)

ユアネス「Ⅶ」

2024/02/07

[CD]

¥2,970(税込)

ユアネス「Ⅶ」

2024/02/07

[CD]

¥2,970(税込)

6 case
ユアネス「6 case」

2021/12/01

[CD]

¥3,300(税込)

6 case
ユアネス「6 case」

2021/12/01

[CD]

¥3,300(税込)

BE ALL LIE
ユアネス「BE ALL LIE」

2020/11/18

[CD]

¥1,980(税込)

BE ALL LIE
ユアネス「BE ALL LIE」

2020/11/18

[CD]

¥1,980(税込)

ES
ユアネス「ES」

2019/11/20

[CD]

¥1,980(税込)

ES
ユアネス「ES」

2019/11/20

[CD]

¥1,980(税込)

Shift
ユアネス「Shift」

2018/11/21

[CD]

¥1,650(税込)

Ctrl+Z
ユアネス「Ctrl+Z」

2018/03/21

[CD]

¥1,980(税込)

Ctrl+Z
ユアネス「Ctrl+Z」

2018/03/21

[CD]

¥1,980(税込)

ACCESS RANKING

アクセスランキング

  1. 1

    <インタビュー>YUTA(NCT) ミニアルバム『Depth』に込めたソロアーティストとしての挑戦――「たくさんの経験があったから今がある」

  2. 2

    和楽器バンド、活休前最後のツアーが開幕 10年分の感謝をこめた渾身のステージ

  3. 3

    櫻坂46、躍進した2024年の集大成を魅せたグループ4周年ライブでZOZOマリン史上最大となる72,000人を動員

  4. 4

    JO1、ワールドツアー開催を発表「ここから世界に羽ばたいていきます」

  5. 5

    <インタビュー>米津玄師 新曲「Azalea」で向き合った、恋愛における“距離”――「愛情」の源にある“剥き身の生”とは

HOT IMAGES

注目の画像