Billboard JAPAN


Shoping

2003年4月13日 東京・人見記念講堂 「信じる力・体験版」SHM-CDエディション

キング・クリムゾン

キング・クリムゾン「 2003年4月13日 東京・人見記念講堂 「信じる力・体験版」SHM-CDエディション」

  • 品種:CD
  • 商品番号:POCS-1910/1
  • 発売日:2022/11/30
  • 発売元:ユニバーサルミュージック
  • JAN:4988031540961
  • ※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
  • 販売価格:¥ 4,000(税込)
  • 加算ポイント:800pt
  • 在庫情報:お取寄せ

ウィッシュリストウィッシュリストに入れる

ウィッシュリストウィッシュリストに入れる

レコチョクでダウンロード

世界初CD化6公演を含むキング・クリムゾン2003年ジャパン・ツアーSHM-CD完全補完シリーズ!第2弾は2003年4月13日東京・人見記念講堂公演をリニューアル&SHM-CD化!2003年ジャパン・ツアー音源最長収録のオープニングのサウンドスケープからR・フリップ好調!「ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ I」を挟みヘヴィに立ち上がる「レヴェル5」のパフォーマンスは圧巻。シャッフル感の強いビートにドラムンベースの手法を盛り込んだ躍動感あふれる「エレクトリック」、プロジェクト活動の総決算的内容が眩しい「ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ II」の完成度の高さなど聴きどころ満載。再発パッケージながら、今回の2003年ツアー総括プロジェクトの中で聴くとよりその価値が高まる決定盤!  (C)RS

Tracklist
Disc01
01.イントロダクショナリー・サウンドスケープ
02.ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ I
03.レヴェル5
04.しょうがない
05.ザ・コンストラクション・オブ・ライト
06.ワン・タイム
07.エレクトリック
08.ファクツ・オブ・ライフ
09.ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ Ⅱ
10.ダイナソー

関連商品

ビート
キング・クリムゾン「ビート」

2020/02/26

[CD]

¥1,650(税込)

ディシプリン
キング・クリムゾン「ディシプリン」

2020/02/26

[CD]

¥1,650(税込)

USA
キング・クリムゾン「USA」

2020/02/26

[CD]

¥1,650(税込)

レッド
キング・クリムゾン「レッド」

2020/02/26

[CD]

¥1,650(税込)

暗黒の世界
キング・クリムゾン「暗黒の世界」

2020/02/26

[CD]

¥1,650(税込)

太陽と戦慄
キング・クリムゾン「太陽と戦慄」

2020/02/26

[CD]

¥1,650(税込)

レッド
キング・クリムゾン「レッド」

未定

[CD]

¥5,400(税込)

太陽と旋律
キング・クリムゾン「太陽と旋律」

未定

[CD]

¥5,400(税込)

クリムゾン・キングの宮殿
キング・クリムゾン「クリムゾン・キングの宮殿」

未定

[CD]

¥5,400(税込)

レッド50
キング・クリムゾン「レッド50」

2024/11/06

[CD]

¥13,000(税込)

太陽と戦慄 50
キング・クリムゾン「太陽と戦慄 50」

2024/10/23

[CD]

¥9,350(税込)

ビート
キング・クリムゾン「ビート」

2020/02/26

[CD]

¥1,650(税込)

ディシプリン
キング・クリムゾン「ディシプリン」

2020/02/26

[CD]

¥1,650(税込)

USA
キング・クリムゾン「USA」

2020/02/26

[CD]

¥1,650(税込)

レッド
キング・クリムゾン「レッド」

2020/02/26

[CD]

¥1,650(税込)

暗黒の世界
キング・クリムゾン「暗黒の世界」

2020/02/26

[CD]

¥1,650(税込)

太陽と戦慄
キング・クリムゾン「太陽と戦慄」

2020/02/26

[CD]

¥1,650(税込)

ACCESS RANKING

アクセスランキング

  1. 1

    <インタビュー>YUTA(NCT) ミニアルバム『Depth』に込めたソロアーティストとしての挑戦――「たくさんの経験があったから今がある」

  2. 2

    和楽器バンド、活休前最後のツアーが開幕 10年分の感謝をこめた渾身のステージ

  3. 3

    JO1、ワールドツアー開催を発表「ここから世界に羽ばたいていきます」

  4. 4

    <インタビュー>米津玄師 新曲「Azalea」で向き合った、恋愛における“距離”――「愛情」の源にある“剥き身の生”とは

  5. 5

    <ライブレポート>ano「次に会う時まで必ず生きて」――ツアー追加公演完走、音楽でたどり着いた“絶対聖域”

HOT IMAGES

注目の画像