菅野祐悟:交響曲第2番~Alles ist Architektur~
藤岡幸夫 関西フィルハーモニー管弦楽団
- 品種:CD
- 商品番号:COCQ-85472
- 発売日:2019/09/18
- 発売元:日本コロムビア(株)
- JAN:4549767073781
劇伴音楽の若き匠・菅野祐悟による新曲交響曲、待望のCD化!2016年には、自身初の交響曲である『交響曲第1番~The Border~』が発表された。第1番の発表から3年を経て、待望の『交響曲第2番』が誕生。菅野の才能に惚れこみ、第1番初演の仕掛人でもある、マエストロ藤岡幸夫による指揮のもと、関西フィルハーモニー管弦楽団によって、2019年4月29日<第300回記念定期演奏会.>にて初演された。満員の観客を前に披露され感動を巻き起こした、臨場感あふれる演奏をライヴ収録。 (C)RS
Tracklist
Disc01 | |
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01.交響曲第2番 ~Alles ist Architektur~すべては建築である Ⅰ.建築の偉大な美しさの一つは、毎回人生が再び始まるような気持ちになれることだ (レンゾ・ピアノ) | 試聴する |
02.交響曲第2番 ~Alles ist Architektur~すべては建築である Ⅱ.建築とは光を操ること。彫刻とは光と遊ぶことだ (アントニ・ガウディ) | 試聴する |
03.交響曲第2番 ~Alles ist Architektur~すべては建築である Ⅲ.建築は光のもとで繰り広げられる、巧みで正確で壮麗なボリュームの戯れである (ル・コルビュジエ) | 試聴する |
04.交響曲第2番 ~Alles ist Architektur~すべては建築である Ⅳ.可能性を超えたものが、人の心に残る (安藤忠雄) | 試聴する |
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