Billboard JAPAN


Shoping

シャトレ座リサイタル 2000 ドーン・アップショウ 現代歌曲選集

ドーン・アップショウ

ドーン・アップショウ「 シャトレ座リサイタル 2000 ドーン・アップショウ 現代歌曲選集」

  • 品種:DVD
  • 商品番号:TDBA-8114
  • 発売日:2008/03/19
  • 発売元:クリエイティヴ・コア(株)
  • JAN:4988026823031
  • ※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
  • 販売価格:¥ 2,090(税込)
  • 加算ポイント:418pt
  • 在庫情報:入荷不可

レコチョクでダウンロード

シャトレ座におけるライヴを収録した“シャトレ座リサイタル・シリーズ”。本作は、1992年、オリヴィエ・メシアンの「アッシジの聖フランチェスコ」の大天使役で知られる、ドーン・アプショウが登場。 (C)RS

Tracklist
Disc01
01.オープニング
02.インタビュー:アップショウ
03.アモール
04.インタビュー:アップショウ
05.≪五つの歌≫より 家での想い
06.≪五つの歌≫より 白い月
07.≪五つの歌≫より 歓び
08.インタビュー:アップショウ
09.≪ミラバイ歌曲集≫ 1.そう、私は市場へ行った
10.≪ミラバイ歌曲集≫ 2.ただ、息をしていただけ
11.≪ミラバイ歌曲集≫ 3.ミラは、なぜ戻れないのか
12.≪ミラバイ歌曲集≫ 4.どこに行かれたのか
13.≪ミラバイ歌曲集≫ 5.雲
14.≪ミラバイ歌曲集≫ 6.行かないで、行かないで
15.インタビュー:サーリアホ
16.ローン
17.インタビュー:アップショウ
18.春のさなかに
19.インタビュー:アップショウ
20.色あせた月
21.インタビュー:アップショウ
22.眠る人
23.首飾り
24.かなえられた祈り
25.復活-≪天と地の歌≫より
26.思い出
27.サーカス・バンド
28.クレジット

関連商品

ワールド・ソー・ワイド
ドーン・アップショウ「ワールド・ソー・ワイド」

1998/07/25

[CD]

¥2,854(税込)

カントルーブ:オーヴェルニュの歌
ドーン・アップショウ「カントルーブ:オーヴェルニュの歌」

1997/08/10

[CD]

¥2,563(税込)

カントループ.オーベルニュの歌2
ドーン・アップショウ リヨン国立歌劇場管弦楽団 フレデリック・タルディ ジャン=ミシェル・ベルテッリ ケント・ナガノ「カントループ.オーベルニュの歌2」

1997/08/10

[CD]

¥2,563(税込)

ドビュッシー:歌曲集
ドーン・アップショウ ジェイムズ・レヴァイン「ドビュッシー:歌曲集」

1997/07/21

[CD]

¥2,456(税込)

アメリカン・エレジー
ドーン・アップショウ ジョン・アダムズ 聖ルカ管弦楽団「アメリカン・エレジー」

1996/10/25

[CD]

¥1,923(税込)

ワールド・ソー・ワイド
ドーン・アップショウ「ワールド・ソー・ワイド」

1998/07/25

[CD]

¥2,854(税込)

カントルーブ:オーヴェルニュの歌
ドーン・アップショウ「カントルーブ:オーヴェルニュの歌」

1997/08/10

[CD]

¥2,563(税込)

カントループ.オーベルニュの歌2
ドーン・アップショウ リヨン国立歌劇場管弦楽団 フレデリック・タルディ ジャン=ミシェル・ベルテッリ ケント・ナガノ「カントループ.オーベルニュの歌2」

1997/08/10

[CD]

¥2,563(税込)

ドビュッシー:歌曲集
ドーン・アップショウ ジェイムズ・レヴァイン「ドビュッシー:歌曲集」

1997/07/21

[CD]

¥2,456(税込)

アメリカン・エレジー
ドーン・アップショウ ジョン・アダムズ 聖ルカ管弦楽団「アメリカン・エレジー」

1996/10/25

[CD]

¥1,923(税込)

ACCESS RANKING

アクセスランキング

  1. 1

    櫻坂46、躍進した2024年の集大成を魅せたグループ4周年ライブでZOZOマリン史上最大となる72,000人を動員

  2. 2

    <インタビュー>YUTA(NCT) ミニアルバム『Depth』に込めたソロアーティストとしての挑戦――「たくさんの経験があったから今がある」

  3. 3

    和楽器バンド、活休前最後のツアーが開幕 10年分の感謝をこめた渾身のステージ

  4. 4

    JO1、ワールドツアー開催を発表「ここから世界に羽ばたいていきます」

  5. 5

    <インタビュー>米津玄師 新曲「Azalea」で向き合った、恋愛における“距離”――「愛情」の源にある“剥き身の生”とは

HOT IMAGES

注目の画像