Billboard JAPAN


Shoping

夕星の歌 ワーグナー・オペラ・アリア集 ≪さまよえるオランダ人≫/≪ニュルンベルクのマイスタージンガー≫/≪タンホイザー≫/≪パルジファル≫/≪ワルキューレ≫から

ブリン・ターフェル

ブリン・ターフェル「 夕星の歌 ワーグナー・オペラ・アリア集 ≪さまよえるオランダ人≫/≪ニュルンベルクのマイスタージンガー≫/≪タンホイザー≫/≪パルジファル≫/≪ワルキューレ≫から」

  • 品種:CD
  • 商品番号:UCGG-7005
  • 発売日:2003/04/23
  • 発売元:ユニバーサルミュージック クラシック
  • JAN:4988005328939
  • ※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
  • 販売価格:¥ 3,564(税込)
  • 加算ポイント:713pt
  • 在庫情報:入荷不可

レコチョクでダウンロード

“Super Audio CD・シリーズ”(全30タイトル)のクラウディオ・アバド指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団による楽曲を収録した、2000、2001年録音盤。 (C)RS

Tracklist
Disc01
01.歌劇 《さまよえるオランダ人》 序曲
02.歌劇 《さまよえるオランダ人》 期限は切れた (オランダ人のモノローグ)
03.楽劇 《ニュルンベルクのマイスタージンガー》 迷いだ! 迷いだ! (ザックス/迷いのモノローグ)
04.楽劇 《ニュルンベルクのマイスタージンガー》 リラの花が何とやわらかく、また強く (ザックスのモノローグ)
05.歌劇 《タンホイザー》 死の予感のごとく・・・ああ、わがやさしの夕星よ (ヴォルフラム/夕星の歌)
06.舞台神聖祝典劇 《パルジファル》 いや! そのままにして置け (アンフォルタス)
07.舞台神聖祝典劇 《パルジファル》 悲しや! 悲しや! この身の上! (アンフォルタス)
08.楽劇 《ワルキューレ》 さらば勇ある輝かしき子よ! (ヴォータンの別れと魔の炎の音楽)

関連商品

ブルックナー:交響曲第8番
ニコラウス・アーノンクール ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団「ブルックナー:交響曲第8番」

2024/12/04

[CD]

¥5,500(税込)

ブルックナー:交響曲第1番
クラウディオ・アバド ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団「ブルックナー:交響曲第1番」

2024/05/29

[スーパーオーディオCD]

¥4,730(税込)

モーツァルト:レクイエム 他
(クラシック) クラウディオ・アバド ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 カリタ・マッティラ ラヘル・ハルニッシュ サラ・ミンガルド ミヒャエル・シャーデ ブリン・ターフェル「モーツァルト:レクイエム 他」

2023/11/29

[CD]

¥1,760(税込)

メンデルスゾーン:交響曲全集
(クラシック) クラウディオ・アバド ロンドン交響楽団 エリザベス・コンネル カリタ・マッティラ ハンス・ペーター・ブロッホヴィッツ ロンドン交響合唱団 ジョン・アレイ「メンデルスゾーン:交響曲全集」

2023/11/29

[CD]

¥3,630(税込)

ベートーヴェン:交響曲全集
(クラシック) クラウディオ・アバド ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 カリタ・マッティラ ヴィオレッタ・ウルマーナ トーマス・モーザー トーマス・クヴァストホフ エリック・エリクソン室内合唱団「ベートーヴェン:交響曲全集」

2023/11/29

[CD]

¥5,500(税込)

アバド ベスト・オブ・ベスト
(クラシック) クラウディオ・アバド ロンドン交響楽団 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヨーロッパ室内管弦楽団 モーツァルト管弦楽団 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ジュリアーノ・カルミニョーラ「アバド ベスト・オブ・ベスト」

2023/11/29

[CD]

¥2,420(税込)

ストラヴィンスキー:バレエ≪春の祭典≫≪火の鳥≫≪カルタ遊び≫
クラウディオ・アバド ロンドン交響楽団「ストラヴィンスキー:バレエ≪春の祭典≫≪火の鳥≫≪カルタ遊び≫」

2022/11/02

[スーパーオーディオCD]

¥3,080(税込)

マーラー:交響曲第4番
クラウディオ・アバド フレデリカ・フォン・シュターデ ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ゲルハルト・ヘッツェル「マーラー:交響曲第4番」

2022/11/02

[スーパーオーディオCD]

¥3,080(税込)

ACCESS RANKING

アクセスランキング

  1. 1

    <インタビュー>YUTA(NCT) ミニアルバム『Depth』に込めたソロアーティストとしての挑戦――「たくさんの経験があったから今がある」

  2. 2

    和楽器バンド、活休前最後のツアーが開幕 10年分の感謝をこめた渾身のステージ

  3. 3

    JO1、ワールドツアー開催を発表「ここから世界に羽ばたいていきます」

  4. 4

    櫻坂46、躍進した2024年の集大成を魅せたグループ4周年ライブでZOZOマリン史上最大となる72,000人を動員

  5. 5

    <インタビュー>米津玄師 新曲「Azalea」で向き合った、恋愛における“距離”――「愛情」の源にある“剥き身の生”とは

HOT IMAGES

注目の画像