2012/11/15
2011年の活動再開以降、様々なアーティスト/ミュージシャンをゲストとして招聘し、作品を発表している末光篤。ボーカリストに斉藤由貴、作詞に森雪之丞を迎えてニューシングル『恋を、した。』をリリースする。
森雪之丞は「白い炎」「悲しみよこんにちは」「砂の城」といった斉藤由貴のヒット曲を多数生んでおり、末光篤はこの往年のタッグと今作を制作。これまでにはないサウンドを生み出し、懐かしくもあり、新しくもあるデュエットソングを完成させた。また、カップリングには、末光のピアノ伴奏に合わせて歌われる斉藤のソロ曲「世界」と、彼女の代表曲「悲しみよこんにちは」を末光がリアレンジした音源を収録。末光篤ファンならずとも必聴の今作は12月12日にリリースされる。
◎末光篤コメント
「3人の大人たちによる、大人のためのラブソングです。どんなに歳を重ねても、人を恋する時はいつも初恋の頃と何も変わらないという、ピュアな気持ちを綴っています。同世代の方々に是非、聴いて頂きたい曲です」
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