2017/06/06
DJ/音楽プロデューサー・ユニット、Kyoto Jazz Massiveの沖野修也が率いるアコースティック・ジャズ・ユニット、Kyoto Jazz Sextet。そのビルボードライブ東京公演が8月7日に行われる。
Kyoto Jazz Sextetは、6月14日に全編新曲となる2年ぶりの2ndアルバム『UNITY』をリリース。8月7日の公演には鉄壁のバンド・メンバーとともに、アルバムにも参加したタブ・ゾンビ(SOIL&“PIMP”SESSIONS)、サックス奏者のトモキ・サンダース、そして元ファータイル・グラウンドのディーヴァ、ナヴァーシャ・デイヤも揃い踏み。現代ジャズの最先端を行くグルーヴィー&スピリチュアルなステージを展開する。
チケット予約はClubBBL会員が6月15日から、一般ゲスト会員が6月22日から、それぞれスタートする。
◎公演情報
【Kyoto Jazz Sextet
『Unity』 Special Live 2017】
2017年8月7日(月)
1st 開場17:30/開演19:00
2nd 開場20:45/開演21:30
<メンバー>
類家心平 / Shinpei Ruike(Trumpet)
栗原健 / Ken Kurihara(Tenor Saxophone)
平戸祐介 / Yusuke Hirado(Piano)
小泉 P 克人 / Yoshihito "P" Koizumi(Bass)
天倉正敬 / Masanori Amakura(Drums)
沖野修也 / Shuya Okino(vision)
【ゲスト】
タブ・ゾンビ / Tabuzombie(Trumpet)
Tomoki Sanders(Tenor Saxophone)
Navasha Daya(Vocal)
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