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<インタビュー>どんな時代も“倖田來未のCODE”――De-CODEしたツアーで見えた25年間の軌跡

インタビューバナー

Interview & Text:高橋梓
Photo:Shintaro Oki(fort)


 倖田來未がデビュー25周年イヤーを記念して開催した、アリーナツアー【KODA KUMI 25th ANNIVERSARY TOUR 2025 ~De-CODE~】。倖田來未ならではのエンターテインメントが詰め込まれた同ツアーは、多くのファンを熱狂させたが、その12月14日公演の模様が、3月25日にライブDVD&Blu-rayとしてリリースされた。そこで今回、同ツアーについて倖田本人にインタビューを実施。ステージの随所に散りばめられたこだわりや伏線について、話を聞いた。

壊してまた新しく作る楽しさを感じられた、いい機会でした

――【KODA KUMI 25th ANNIVERSARY TOUR 2025 ~De-CODE~】は、約5年ぶりのアリーナツアーでしたが、完走して約3か月経った今、どんな心境でしょうか。

倖田來未:ツアーが終わってすぐにディナーショーがあったので、ずっとライブし続けていた感覚でしたが、やっと最近落ちつきました。久しぶりにテレビを見てゆっくりしていて、「ツアーの後って、こうやってゆっくりするものだったよね」と噛み締めている最中です(笑)。


――たしかに、倖田さんはノンストップでライブをされているイメージがあります。

倖田:そうなの!しかも、De-CODEツアーは海外公演も予定していたんです。でも、不可抗力でできなくなってしまって。すごく楽しくて充実したツアーだったので、たった4本で終わってしまったのがもったいなかったです。2020年の【KODA KUMI 20th ANNIVERSARY TOUR 2020 MY NAME IS…】もコロナ禍でしたし、今回海外公演が中止になり、自分の思い描いていた形とは違った結果でした。「周年ツアーっちゅうのは足引っ張ってくるな〜」という印象(笑)。ただ、だからこそ30周年に向けて新たに目標のようなものができたのかな、とも思っていて。プラス思考で考えるようにしています。


――ツアー初日公演を拝見させていただいたのですが、ものすごく楽しくて。たしかに4本だけで終わるのはもったいないですね。あれだけの内容のライブとなると、悩んだ部分も多そうです。

倖田:いっぱいありますよ。今回、オープニングでキューブから登場したり、ハーネスを使って上がっていったり、いろんな仕掛けをしたのですが、使用するモーターはスピードが出るタイプを選んだんです。「Moon Crying」でお客さんを2人、ブランコに乗せて歌う演出をしましたが、リハーサルでは体格のしっかりした男性2人をブランコに乗せてみたら上がらなくなってしまって。スピードを取ったからモーターのパワーが不足してしまったんです。当日誰に当たるかわからないから、ごっつい男性に当たることもあり得るし。それで急遽モーターを追加してもらった、ということもありました。エアリアル(空中パフォーマンス)もモーターの重みが邪魔してスイングできなかったり、本番の衣装で早着替えをしてみたら全然間に合わなかったり、いろいろ制限が出てきたりもして。バタバタしましたが、なんとか形になりました。楽しんでもらえて良かったです。


――そんな裏側があったんですね。セットリストもボリューミーで贅沢でした。

倖田:本当はもっと入れたい曲がいっぱいありました。私の楽曲、数えたら約1000曲以上あるんですよ。それを約2時間にまとめるのが難しくて。でも私のエンターテインメントは、一方的に見せるエンタメではなく、お客さんと一緒に盛り上がることを重視していて。今回はバランスよく組めたのかなと思います。


――となると、選曲も「みんなで盛り上がれる」という基準で考えていく、と。

倖田:そうですね。今の倖田來未を見せられる楽曲をピックアップするのですが、あまりにも飛ばしている楽曲や、メジャー曲ではない曲の時は引き込まれる映像やダンスをセットにしてみたり。聴くだけ、見るだけではなくプラスαを作るようにしました。




――今回、楽曲を「De-CODE=再解釈」するというテーマもありました。

倖田:正直、De-CODEしなくても倖田來未って幸せなんですよ(笑)。ライブも常にやらせてもらっているし、楽曲もコンスタントにリリースさせてもらっているし、デビューしてからスタンスもあまり変わらないので、自分で失速していると感じる時期があまりなくて。でも、倖田來未は鼓舞されればされるほど成長するんです。だから、幸せだけどあえて打ち壊してみました。壊してまた新しく作る楽しさを感じられた、いい機会だったと思います。


――壊して新しく作るということをやってみて新たに見えた倖田來未像はありましたか?

倖田:新しく、ではないかもしれませんが、チャレンジし続けているのは倖田來未らしさですよね。たとえば「Dreaming Now!」の時にエアリアルティシューをやっていましたが、進化した姿を見せるために体重を手だけで支えるストラップを使用しました。でも、リハが4日しかなくて。普段だったら2日くらい練習したらできるのですが、今回は2日目が終わった時点でできなかったんです。夢に見るくらい難しい挑戦ではありましたが、限られた時間の中で作り上げたパフォーマンスに納得しきれない部分があり、不格好で披露するよりもクオリティの高いものを見てもらうことの方が大事だと思って、新しいことを残しながらも半分技を変えることにしました。

そこからまた1週間くらい練習していたのですが、いざ本番用のモーターを使ってやってみたら上手いこと回ってくれなくて。酔い止めを飲みながらも練習したことが、1つも披露できず、結構辛かったですね。今までそんなことはなかったのですが、やったことがないことを見つけてチャレンジし続けているからこそ、想定していた機材ではできないということが起きたのかもしれません。今回は実現できなかったですが、こうやって毎回チャレンジし続けるのは一つの倖田來未像なのかなと思います。


――なるほど。

倖田:あとは、ライブの中のシーンや楽曲の繋がり、伏線が好きで意識して作っているのですが、今回は「Curly Hair」から「HAIRCUT」の美容室という流れを作ってみました。あれはお家の中から彼とのデートに出発して、もっとかわいくなりたいという思いで美容室を見つけるというストーリー。「Curly Hair」は昼間の美容室なのですが、「HAIRCUT」は夜の美容室なんです。シチュエーションは同じだけど、照明やファッション、振り付けが違うだけでもこんなにも見え方が変わる、という女性の2面性を見せてみました。実は振り付けにリンクしている部分もあって。それがやりたかったので、昨年の夏にリリースしたEP『De-CODE』に「Curly Hair」を収録したんです。




――となると、夏のEPの時点でこの2曲はライブでやろうと思っていたのですか?

倖田:そうですね。「HAIRCUT」を今回のライブでやりたかったので、昼のイメージの曲を作ると面白くなるなって!


――さすがです…!演出の部分についてもお聞きしたくて。まず、「Love Technique」の早着替えはどういったシチュエーションでアイデアが出てきたのですか?

倖田:あの流れはストーリーに沿っているんです。「HOTEL」で目が覚めたら友だちが遊びに来ていて、デートに行くための服をネットでたくさん注文する。その中には昔ライブで着ていた衣装も出てきています。


――おぉ!

倖田:「これも違う、これも違う。デートに行く服が決まらへん!」と着替えていて、最後に選んだのがチェックの衣装。あそこでは「女の子の恋の心変わり」みたいな部分を表現したかったので、早着替えをやることにしました。でもね、あれも大変だったんですよ。ウィッグがずっと同じなので合わない服もあって。1個目の衣装だったら合うけど、2個目になった瞬間合わないという現象が起きたので、ヘアメイクさんは大変だったと思います。でも歓声をもらえて良かったです。初日公演で初めて成功しました。しかも、「Love Technique」ってツアーで1回も披露したことがなくて。過去、やろうとしたことは何回かあったのですが、リハーサル中にカットしてきてしまったんですよ。満を持しての披露だったので、面白くパフォーマンスしたいと思っていて、成功して本当に良かったです。

「HOTEL」から「HAIRCUT」までの2幕はいろんなモノを詰め込みましたね。「キューティーハニー」にしても、バービー人形みたいな衣装で歌ったことはなかった気がします。歌う場所を変えようとも思ったのですが、今までのイメージを壊すことが「De-CODE」になるのかなと。他にも、次のツアーは『Kingdom』と自分の中では決まっていたので、至るところに匂わせを入れてみました。「HOTEL」で寝ていたベッドのヘッドボードに当時の『Kingdom』のロゴを入れてみたり、「HAIRCUT」でのケープがヒョウ柄だったり、ヒョウ柄のヘアカラーになっていたり、アンコールの時にヒョウ柄の衣装を着ていたり、ドリンクホルダーをヒョウ柄にしてみたり……。そういう細かい部分もあるので、何回もDVDを見て確認してみてほしいですね。


――確認してみます!そして、先ほどお話いただいた「HAIRCUT」でヘアスタイルが次々と変わっていく演出も見どころですよね。以前もヘアスタイルが変わる演出はやってらっしゃいましたが、今回ならではのポイントはあるのでしょうか。

倖田:1ヘアー30秒くらいしか出てこなかったのですが、グリッターを塗るスタイルは綺麗だなと思っていました。多分あのヘアーは20秒ぐらい(笑)。でも、もったいないですよね。楽曲自体が3分くらいしかなくて、そこで5スタイル披露する予定だったので、1つ1つのシーンが長く見せられなくて。


――そう考えると、めちゃくちゃ豪華ですよね。他の方のライブだったら、ライブ1本で5スタイルということも十分ありえますから。

倖田:そうなのよ。もったいないなと思いつつ、「もったいない」と言っていたら倖田來未のエンターテインメントにならないな、と。それに、他の人よりも先にやらないと倖田來未じゃないのでね。その分、映像で何回も楽しんでほしいです。



「KODA KUMI 25th ANNIVERSARY TOUR 2025 ~De-CODE~」Official After Movie


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ライブ前とライブ後1週間まで楽しんでほしい


――そして、「愛のうた」や3幕の「you」などバラード曲もありましたね。

倖田:あの2曲、歌い方が昔に戻っていたでしょ?すごく意識して、たくさんCDを聴き直したんです。


――まさにそう思っていました。なぜ戻されたのですか?

倖田:全部歌い方が一辺倒だと、「こういうふうにしか歌えへんのかな」って見えてしまうんですよ。そうではなく、CDのようにも歌えるし、アレンジを加えて歌うこともできると見せたかったんです。それと「you」の演出はこだわりました。先日、新宿FACEが閉店するというニュースがありましたが、まだあそこがLIQUIDROOMだった時代(現在のLIQUIDROOMが恵比寿に移転する前)に私も歌っているんですよね。でもお客さんが3人くらいしかいなくて。そこから今、これだけ大きな場所でライブをさせてもらっていることがすごく幸せだなぁと実感しています。それを幕間映像で見せています。まだお客さんが入る前のアリーナの会場をドローンで撮影して、リアルの映像に繋がっていくという流れになっているのですが、ステージからの景色って私しか見られないじゃないですか。25年でこんなにも見えている景色が変わったよと、みんなにも見てほしくてああいった映像演出にしました。なぜ「you」だったのかは、初めて音楽ランキングで1位を獲った曲だったから。1番はストリングスだけで歌っていて「1人ぼっち」を表現していて、2番からはCDと同じようなアレンジに変えていて。25年間の倖田來未が表現できたと思います。


――なるほど!こういうお話を聞くと、もう1度ライブ映像を見返したくなりますね。

倖田:100回見返して(笑)!毎回そうなのですが、倖田來未って1曲1曲に思いやストーリーがあるんですよ。ファンの方はそれを気づいてくれてもくれなくてもいいし、こういったインタビューで知ってくれてもいいのですが、裏テーマは常に持っています。しかも、「you」は個人的にも思い入れがあって。当時、12週連続リリースをやったのですが、「you」が1曲目だったんですね。会社側は「バラード始まりはちょっと……」と、「No Regret」にしようと言われていたんです。でも、私は「you」が一番好きで、「これでいきたい」と意見を押し通しました。音楽って正解がないじゃないですか。売れると思って作っても売れないし、売れないだろうなと思っていた曲が売れたりする。そういう世界なんですよね。私も「キューティーハニー」や「real Emotion」が売れるとは思っていなかったですから。でも自分が好きで、「届けたい」と強い思いを持ってリリースした「you」で1位が取れたので、自分の感性に自信を持てました。勇気を出して意見を通したことも良かったですし、意見を言える環境をくれたスタッフにも感謝しています。



――セットリストの中でも、キーとなる1曲だったのですね。その後の「We are FIGHTERS」からの4幕は歌って踊ってと、かっこいい倖田さん像が詰まっていましたね。

倖田:売れなくてもがいていた時代も、みんなに認めてもらえた時代も、全部ひっくるめて“倖田來未のCODE”だと思うんです。そういう意味を込めて、4幕はあえて強い女性像の曲を持ってきました。ただ、「We are FIGHTERS」の時はちょっと悔いが残っていて。キューブがリフターで上に上がって、そこの上で私が踊るはずだったんですよ。でも、リズムを取っているだけでもリフターがガンガン揺れてしまって。リフターが壊れるとステージに降りれなくなってしまって流れが止まってしまうから、泣く泣く踊るのをやめたんです。


――個人的にこの曲を目覚ましにするくらい好きなので、それでも聴けて嬉しかったです。

倖田:この曲もライブ初披露でしたからね。登場っぽい楽曲だからシーンを選ぶんですよ。振り付けは東京ゲゲゲイのMIKEYが担当してくれていて、すごくかっこいい。当時、MIKEYは「POP DIVA」のバックダンサーをやってくれていて、やり遂げたかったのでまたどこかでダンスも披露したいと思います。


――楽しみにしています。アンコール前の「ごきげんようパロディ」もさすがだなと思って見ていました。

倖田:あれは「CUBE」=サイコロ=『ライオンのごきげんよう』と結びついているんですよ。旦那(KENJI03)と「アンコールどうしよう。いつものお客さんイジリから変化が欲しいよね」と話していたら、「『CUBE』って言ったらサイコロでしょ。サイコロと言ったら小堺(一機)さんでしょ」と言われて。それで急遽小堺さんにエイベックスに来てもらって、社内で撮影をしました。で、エンディングにはみなさんへのお土産で倖田來未の “コード”ということでQRコードを出して、メッセージを送って。全部繋がっているんです。


――今回のツアーは全編を通していろんな倖田さんの姿が見られたと思っていて。ライブを作る上での哲学があったら教えてください。

倖田:やっぱり「お客さんを置いていかないこと」かな。昔は「キューティーハニー」や「愛のうた」を歌いたくないという時期があったのですが、みんなが求めている楽曲はやるべきだというのがわかるようになって。どうしても聴いてもらいたい楽曲や見せたい倖田來未像はあるので入れ込むのですが、お客さんを置いてけぼりにしないように盛り上がる演出などを加えていくことは意識していますね。そうしないと自己満足のライブになってしまうし、「チケット代安かったわ」と思ってもらえるライブをやるのが一番ですから。



――なるほど。ただ、倖田さんほどのスキルと経験があって、自分の見せ方をわかっている方だったら、「圧倒的に見せつける」というライブでも満足させられそうですよね。

倖田:たしかに、アーティストってお客さんを楽しませようとするタイプと、「どうぞご鑑賞ください」というタイプに分かれるんですよね。でも、私が楽しいと思うライブは、こっちを巻き込んでくれるライブ。ワクワクするものを提示したいので、お客さんを常に考えたライブをするようにしています。


――倖田さんのライブを見た時に、圧倒的なエンタメショーだと思ったのですが、すごく楽しかったんです。なんでなんだろうと思っていたのですが、今のお話を聞いて我々観客を巻き込むという考えが根底にあるからなんだと感じました。

倖田:ライブの前後って楽しいじゃないですか。「どの服を着ていこう」とか「何歌うんだろう」とかドキドキしながらライブに行って、楽しんで、帰り道も倖田來未の曲を聴きながら帰ろうって思える余韻があって。後日友だちに会ったら、「この間倖田來未のライブ行ったの!」と話せる。そんな風に、ライブ前とライブ後1週間まで楽しんでほしいんです。だから、お腹いっぱいにはさせない。いらっしゃった方が、ライブを見てお腹いっぱいになると「しばらくはいいかな」と思ってしまうから。「楽しかった。明日チケット余っていたらまた行こうかな」くらいの気持ちになってもらって終わりたいと思っているんですよね。


――では、最後に。倖田さんの活動の中で「進化し続ける」というワードが度々挙がっていますが、進化した先の“倖田來未”はどうなっている予定なのでしょうか?

倖田:最近、自分にとって大事な人をどんどん引き寄せていっているんです。私をよく知ってくれている人が集まって来てくれている感覚。なので、私にとっての進化とは、必要不可欠な人たちが応援してくれていることなのかなって。昔は「尖っている強さ」だったかもしれませんが、今は「分厚い年輪のような強さ」になっていると思います。今思えば、そういう意味でもCODEが書き換えられているのかもしれませんね。最近は強い女性アーティストがたくさんいますが、倖田來未にしか出せないものがあると思っていて。ぜひワクワクしながら、今後の活動も楽しみに待っていてほしいです。


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