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<インタビュー>いつか海外フェスのヘッドライナーに――最新アルバムが史上初の快挙、BABYMETALが提示する“METALのその先” 【MONTHLY FEATURE】

インタビューバナー

Text & Interview: Takuto Ueda

 Billboard JAPANが注目するアーティスト・作品をマンスリーでピックアップするシリーズ“MONTHLY FEATURE”。今月は、4thアルバム『METAL FORTH』が国内外で大きな反響を集めているBABYMETALのインタビューをお届けする。

 元ブリング・ミー・ザ・ホライズンのジョーダン・フィッシュをコンポーザーに迎え、次世代ポップアイコンとしても注目されるシンガーソングライター、Poppyをフィーチャリングした「from me to u (feat. Poppy)」がオープニングを飾る本作は、ワールドワイドに活動するBABYMETALが各地で出会ったアーティストたちとコラボレーションした全10曲入り。“METALのその先へ”という意味を込めて『METAL FORTH』と名付けられ、SU-METALいわく「いろいろな角度から見たBABYMETAL」が詰まった一枚になっている。

 そして、8月23日付の米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で、初登場9位をマークしたことも話題に。メンバー全員日本人のグループによるトップ10入りは史上初。新生BABYMETALとしての華々しい門出であり、結成15周年という節目のタイミングで見事にキャリアを更新した本作について、メンバー3人に手応えや制作過程を語ってもらった。

──まずはアルバムの率直な手応えを聞かせてください。

SU-METAL:今回はたくさんのアーティストさんとコラボさせていただいたので、いろいろな角度から見たBABYMETALが詰まっていますし、それぞれ新しい引き出しに挑戦できた一枚になりました。BABYMETALのアルバムって、毎回おもちゃ箱みたいで「なんじゃこりゃ」って思うけど、その期待をちゃんと超えられたアルバムになったと思います。

──番外編の扱いだった『THE OTHER ONE』を除けば6年ぶりのオリジナル・アルバムなので、ファンの皆さんも待ち望んでいたでしょうしね。

SU-METAL:そうですね。それに誰よりも私自身がそれを楽しみにしていました。「今回はどんなBABYMETALが見られるんだろう」「どんなSU-METALを引き出してくれるんだろう」って、わくわくしながら歌っています。今作は曲のバリエーションもかなり広がったし、大人っぽい歌唱も求められて大変だったことも多いけど、いざ挑戦してみるとそういう曲こそがアルバムのキーになっていたりして、総じて楽しかったです。

MOAMETAL:全米チャートで9位という順位をいただけたことにも手応えを感じています。15年間活動してきて、自分たちの記録を塗り替えることができてうれしいし、みんなが飽きずに求め続けてくれていることが原動力につながりますね。

──『METAL FORTH』は、8月23日付の米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で9位に初登場。同チャートでは『METAL RESISTANCE』の39位(2016年)、『METAL GALAXY』の13位(2019年)がこれまでの記録で、今作で自己最高位を更新しました。この知らせを聞いたとき、どんな心境でしたか?

MOAMETAL:ちょうど【サマソニ】大阪の出番が終わったあとだったので、3人で集まって「イエーイ!」ってハグしました。

──MOMOMETALさんにとっては、正式メンバーとして加入してから初のアルバムですね。

MOMOMETAL:メンバーとして制作にも携わったことで「アルバムってこうやって作られていくんだ」ということを知れたし、おっしゃるとおり、私にとって初めてのアルバムになるので、こんなに豪華で素敵なものにできて、なおかつ結果を出すことができたので、やってきたことが実った実感があって、私も本当にうれしかったです。

──制作過程で特に印象に残っている作業、サプライズだった要素などがあれば教えてください。

MOMOMETAL:私はデスボイスを担当することが多かったので、その作業がやっぱり強く印象に残っています。

SU-METAL:MOMOMETALがデスボイスをやるようになったのは、メンバー内でふざけていたことがきっかけなんです。でも、アルバムを作っていくなかでMOMOMETALのデスボイスのパートがどんどん増えていって、発声練習をしたり、「こうすればいいのかな」って自分で分析したりしながら、徐々にプロフェッショナルになっていく様子を見ていたので、これからが楽しみです。

MOMOMETAL:まだまだ自分も知らなかった自分がいるというか。「とりあえずやってみよう」みたいな感じで、いろいろ挑戦してみたら新しい発見があって、すごく楽しかったです。

──結成15周年という節目は少なからず意識していましたか?

MOAMETAL:どうだろう? 私としては15周年ということを意識ながらアルバムを作った感覚はないですね。でも、15年活動してきたからこそ気づけたことはありました。新しいメタルの象徴として先頭に立てるようになりたいという気持ちが強くなっていって、結果的にそれを提示できるアルバムにはなったのかなと思っています。

SU-METAL:私も同じで、15周年で作ったアルバムというより、新生BABYMETALとしての最初のアルバムという意味合いのほうが強いです。世界中の仲間たちや、これからのメタルシーンを盛り上げていく人たちと一緒に新しいもの、未来のメタルを提示できたのは、15年やってきたからこそだと思います。

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世代や言語、やっている音楽のジャンルが違っても思いや熱量は一緒

──2023年にリリースされた『THE OTHER ONE』は、“BABYMETALのもうひとつの物語”を掲げたコンセプト・アルバムで、グループのディスコグラフィの中でも異彩を放つ作品でした。あのアルバムを制作した経験値は今作に生かされていると思いますか?

SU-METAL:『THE OTHER ONE』はタイトルのとおり、BABYMETALの別サイドというテーマで作ったもので、かなりメタルに振り切っていたと思うんですよ。『METAL FORTH』にも入っている「メタり!!(feat. Tom Morello)」を配信したとき、「BABYMETALが戻ってきた」という声が多かったんですけど、ある意味、『THE OTHER ONE』で幅を広げたからこそ今のBABYMETALがあるというか。そのうえで今作を聴くと「ああ、BABYMETALの曲だな」ってすごく思うんですよね。

MOAMETAL:私はダンス面でも『THE OTHER ONE』のときにかなり成長できたと思っていて。MIKIKOMETALから与えられた振付が結構難しくて、その経験が『METAL FORTH』の振付にも生きていると思います。「RATATATA」は自分たちで振付をほとんど考えたんですけど、そういう挑戦ができたのも『THE OTHER ONE』の経験があったからだと思います。

──『THE OTHER ONE』は“アルバムのために書き下ろされた楽曲”で構成されているという点で、それ以前のアルバムとは制作の進め方から異なっていたと思うのですが、今作についてはいかがでしょう?

SU-METAL:今作は今作でまた違った作り方をしています。フィーチャリングで参加していただく方に楽曲を作っていただいたり、誰かと共作をしたり、自分たちで作った楽曲にフィーチャリングで入っていただいたり。例えば「RATATATA」は、エレクトリック・コールボーイの皆さんとデモを送り合って、ああでもないこうでもないと言いながら、ミュージック・ビデオ撮影の当日まで話し合いをして、どんどん形を変えながら作っていきました。作り方は本当に曲によってさまざまです。

──コラボレーションの多さは今作の大きな特徴ですね。

MOMOMETAL:「RATATATA」のMV撮影はなかなかカオスでした。ケヴィンとニコがかなりこだわってくれて、「一緒に踊りたいんだけど、どうしたらいいかな」って提案してくれて。なかなか上手くできなくても「もう一回チャレンジさせて」って何度もやってくれて、彼らは人柄もすごく素敵で、本当に楽しい撮影でした。


──これまでも多数のコラボレーションを経験してきたBABYMETALですが、そのなかで成長を実感する部分もあるのではないでしょうか?

MOAMETAL:相手とより密に話すようになりましたね。BloodywoodやPoppyとは一緒にツアーも回ったんですけど、曲を作ったあともお互いの信念だったり、やりたいことを話し合ったりして、リスペクトの気持ちが強くなったし、自分たちも大人になれたのかなって感じました。

──PoppyはもともとBABYMETALのファンだったそうですね。同世代や年下のアーティストとのコラボレーションも少しずつ増えてきましたね。

SU-METAL:そうですね。メタルシーンのジャンルレス化もすごく進んでいるなって思います。コラボ相手がちょっと個性豊かすぎるし、彼らのおかげでアルバムのバラエティが広がりました。Slaughter to PrevailはMV撮影のとき、すごくノリノリで「特攻服が着たい」と言っていて、皆さん気さくな方ばかりです。世代や言語、やっている音楽のジャンルが違っても、そこに対する思いや熱量は一緒だって感じたし、そういう部分でつながれたのが本当に大きかったように思います。


──「KxAxWxAxIxI」には、PaleduskのDAIDAIさんが作曲と編曲に参加。日本の次世代シーンを牽引するプレイヤーとのコラボレーションにも胸が熱くなります。

MOAMETAL:たぶんDAIDAIさん的にはすごく大変な曲だったと思います。私たちが南米に行っているあいだにレコーディングをしていたんですけど、アルバムの完成直前まで何度もテイクを送り合いながら、DAIDAIさんが思い描くBABYMETAL像に近づけてくださって。DAIDAIさんも今、メタルシーンを引っ張っている一人だと思うので、そんな方が私たちに挑戦状を叩きつけてくれたことがうれしかったです。

──BABYMETALの音楽は“Kawaii Metal”と表現されることも多かったと思いますが、この「KxAxWxAxIxI」という曲とはどんなふうに向き合いましたか?

SU-METAL:私はこの曲を“Kawaii Metal”だとは思わなくて、むしろ真逆に行っているというか。KawaiiでもなければMetalでもないような感じがするし、それがおもしろいっていう。それこそ「from me to u (feat. Poppy)」や「Song 3 (BABYMETAL x Slaughter to Prevail)」を聴いてBABYMETALらしいと思ってくれた人は、たぶんここで「ちょっと待って」って立ち止まると思うんですよ。これだけ“Kawaii Metal”を掲げてきたグループが、オラオラ系の曲に乗せて〈わたしKAWAII〉と歌っている。その「言っていることとやっていること、合ってる?」みたいな違和感で混乱すると思う。

──なるほど。

SU-METAL:ある意味、BABYMETALの「なんじゃこりゃ」のポイントが、このアルバムだとここになるんじゃないかな。何度も聴くうちに癖になっていく曲だと思います。

MOMOMETAL:私もタイトルを聞いたときは、日本っぽい明るい感じのKawaiiをイメージしていたので「あれ、思っていたのと違うな」って。ちょっと艶があって、大人かわいいじゃないけど、みんなが思い描くKawaiiとは違ったKawaiiを生み出せたように思います。

MOAMETAL:KawaiiとMetalって相反していて、その融合がBABYMETALだと思うんです。「KxAxWxAxIxI」は全然違うものを掛け合わせるという意味で、まさにBABYMETALそのものを体現しているような気がします。


──「White Flame」では、SU-METALさんが作詞を担当。『THE OTHER ONE』収録の「Divine Attack - 神撃 -」に続く2作目のチャレンジですね。

SU-METAL:疾走するギターを聴いたとき、もやもやと霧がかかっているような景色が思い浮かんで、その中で光を追い求めて真っ直ぐ突き進んでいく様子が描けたらいいなと思ったんです。なので、疾走感に合うような強い言葉を使って、突き進んだ先にたどり着いたときの喜びとか、そこから放たれる光の強さみたいなものを、そこまで多くない言葉数でいかに表現できるかを考えながら作詞しました。

──これは曲と詞、どっちが先ですか?

SU-METAL:曲が先にあって、もともと別の歌詞がついていたんですよ。でも、テーマとか世界観がなかなか掴めなくて、試しに自分で書いてみようと思ったのがきっかけでした。

メタルはみんなが楽しめる音楽なんだということを広めていけたら

──先ほどヒットの喜びを語ってくださいましたが、チャートやセールスなど、音楽の商業的な側面は、皆さんにとってポジティブなインスピレーションやモチベーションをもたらしてくれるものですか? それとも一定の距離を保っておきたいものですか?

MOAMETAL:私たちがあまり意識しないように、周りが距離を置かせてくれている気はしますね。例えば、最近は短めの曲が流行りやすいと言われているじゃないですか。でも、私たちのアルバムを聴けば、全くそれを意識していないことがわかりますよね。それが私たちらしいし、流行とかを意識しないで勝ち取った順位だからこそ自信が持てるし、今の自分たちが置かれている環境がとても好きです。

──最後に、2026年1月に控える、さいたまスーパーアリーナでの2days公演に向けて、意気込みを聞かせてください。

SU-METAL:これはイギリスのO2アリーナ、アメリカのインテュイットドーム、ほかにも香港やメキシコのアリーナでもショーが決まっているワールドツアーの最終公演です。これほどの規模で世界を回るのは初めてなので、ツアーを経て成長した私たちの姿を見てもらえたらうれしいです。今言えるのは、この1年間の集大成をお届けできるんじゃないかなってこと。ぜひ楽しみにしていただきたいです。

もっと先の目標を言うと、いつか海外フェスのヘッドライナーをやれたらいいなと思っているんですよ。それこそセールスとかいろいろあるけど、メタルの世界において、海外フェスの番手はやっぱり大きな影響力があると思っていて。いつかその夢を叶えたいです。あと、最近は海外でショーをやると、同世代のお客さんやお子さんも見に来てくださることが多いんです。でも、日本だとメタルに抵抗がある人がまだまだたくさんいて、男性が聴くものっていうイメージがある気がするので、BABYMETALを通じてもっと幅広い方々に、メタルはみんなが楽しめる音楽なんだということを広めていけたらいいなと思っています。

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