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<インタビュー>円神が目指す“完璧な円”に必要不可欠なものは――1stアルバム『O』リリース
2020年12月にメジャーデビューした円神の1stアルバム『O』が、2022年9月14日公開(集計期間:2022年9月5日~9月11日)の総合アルバム・チャート“HOT Albums”で初登場5位を記録した。メンバーが制作に携わった自己紹介曲「We are ENJIN」やデビュー曲「ENJIN」など、これまでリリースされた楽曲や今回のために新しく録り直した楽曲が収録され、今の円神を知ることができる作品に仕上がっている。
アルバム発売日に、メンバー9人からそれぞれの推し曲と活動に欠かせない存在について、話を聞いた。笑い声の絶えない現場で、ユニット写真はメンバーたちが考えた「普段あまり見ない組み合わせ」だ。(Interview: 永堀アツオ/ Photo: Yuma Totsuka)
左上段→左下段:A.rik、宮里ソル、草地稜之、中林登生、熊澤歩哉、瀧澤翼、中谷日向、中本大賀、山田恭
円神の集大成『O』
――1stアルバムがリリースされました。現在の心境を聞かせていただけますか?
山田恭:まずは、ここまで応援してくださったMU3E(ファンの呼称)の皆さん、そして家族のみんな、本当にありがとうございます。僕らの記念すべきアルバムは、円神の人となりや僕らの良さがわかる1枚になっているので、本当にたくさんの人に聴いてもらいたいです。
宮里ソル:リリース日を迎えられて本当に嬉しいです。以上!
中林登生:えー、それだけ!?
宮里:あはははは。この時期にみんなが健康でいてくれるだけで、嬉しくて。この後もMU3Eと会える機会がたくさんあるので、それまでみんな健康に元気でいてもらいたいです。
中谷日向:デビューしてから2年、やっと記念すべき1枚目のアルバムができました。この1枚に円神の魅力が詰まってるので、すでに買ってくださった方には円神をまた好きになってもらい、まだ円神を知らない方には、ぜひ手に取っていただいて、1人でも多くの方に聴いていただきたいです。
中本大賀:2年前の自分にアルバムを出すって言ったとしても……ま、信じられるだろうけど、こんなにいいアルバムになるとは想像できなかったと思います。当時の自分たちは今ほど気持ちが入ってなかったと思うんですよね。今だからこそ、メンバー、MU3Eの皆さん、スタッフが一丸となって集大成のようなアルバムが作れたと思ってて。2年前の自分から考えられないくらい素敵なアルバムになってるし、このアルバムを分岐点にして、メンバー、スタッフ、ファンの三つの円がもっと大きくなっていったらいいなって……朝、起きたときに思いました。
中林:あははは(笑)。今朝、思ったんだ。
瀧澤翼:(笑)。このアルバムを何か月も前から、みんなで準備してきて、メンバーが携わって作り上げた部分やアルバムに込めた想い、それぞれがこだわった箇所がいっぱいあるので、それらをようやく皆さんにお届けできて嬉しいです。それと同時に、円神の第一章にもなっているので、ここからギアを上げて、皆さんにいい曲を届けていきたいですね。ただ、すごくいいアルバムになったからこそ、そのハードルを越えられるか……。このアルバムで「円神とはなんぞや」を知っていただけたら、と思ってます。
A.rik:この2年で出会った人たちに感謝しています。そして、これから出会うであろう方々とは、このアルバムで繋がれたらいいなって思っています。あと、アルバムに僕たちのレーベルの<nonagon records>の文字がプリントされていて、「まだ僕たち生きてるんだ」って思いました。
山田:ずっと生きてるよ!
宮里:死ぬことはない。大丈夫だよ!
A.rik:ふふふ(笑)。今までのシングルを含め、1つ1つの曲にいろんな思い出が詰まってるので、どれも捨てられない曲です。
草地稜之:僕もこの大事な日をメンバー、そしてMU3Eのみんなと一緒に迎えられたことをすごく嬉しく思います。今、円神は本当に調子がいいんです。円もどんどん大きくなっているし、個人の仕事も円神としての仕事もどんどん増えてる。すごくいい波に乗っているなか、この1stアルバムをリリースする日を迎えられたので、円神が駆け上がっているこの瞬間をより多くの人に目撃してもらいたいですし、もっといろんな景色を一緒に見ていきたいです。
熊澤歩哉:ずっと前から、ちょっとずつ、みんなで一生懸命準備してきたものが、今日みんなのもとに形として届いたことがすごく嬉しいです。今回はファンの皆さんもいっぱいメンションしてくれたり、駅に広告看板を出してくれたりしました。シングルのときもあったんですけど、今回は本当にいろんな人が今までよりお祝いしてくれてる感じがします。すごくありがたくて嬉しいので、その熱を冷まさないように、これからもっと喜んでもらえるように、僕たちもいっぱいいいものを届けていこうって思いました。
中林:アルバムを作る前に、メンバー全員でどんな曲がいいか、どんなメッセージを伝えたいかアンケートを取ったんです。今作はメンバーとnonaff(ノナッフ/nonagonとstaffを掛け合わせた造語でスタッフの呼称)の思いが込められた1枚になっているので、その思いがMU3Eやこれから円神を知ってくれる誰かの支え、生きる糧になってくれたら一番嬉しいです。円神の輪がもっと大きな輪になって、パーフェクトサークルへ近づく一歩を踏み出したいですね。
――「Perfect Circle」や「O(オー)」にはどんな思いが込められていますか?
中林:「Perfect Circle」は<僕ら出逢って 夢を描いて ひとりじゃない 手を重ねれば>っていう歌詞から始まるんですけど、僕たちメンバーも聴いてくれるMU3Eたちと手を合わせれば、完璧な円に近づける、1人じゃないから一緒に頑張ろうっていう気持ちが入っています。
瀧澤:円神や「Perfect Circle」にも関連するアルバムタイトルのOには、数学で言う原点という意味も込められています。原点に立ち返って、円神というものとしっかり向き合っていく、僕らの円をもっと広げていく、という意味もあって、一文字でわかりやすいタイトルではあるんですけど、楽曲やパフォーマンスを通して、「こういう深い思いも込められてるんだよ」って伝えたいですね。
リリース情報
アルバム『O』
<初回限定盤(CD+Photobook)>
UMCK-7177 3,500円(tax in.)
<通常盤(CD)>
UMCK-1722 2,500円(tax in.)
公演情報
【円神 Second Stage 『nonagon〜2つの歌〜』】
2022年12月1日(木)〜12月4日(日)
東京・CBGKシブゲキ!!︎
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それぞれの推し曲
――今作はこの2年間の集大成で、いろんな思い出が詰まっているとおっしゃりました。それぞれが特に思い入れのある1曲を教えてもらえますか?
山田:僕は全部大好きで愛してる曲ばかりなんですけど、1曲に絞るなら「We are ENJIN」ですね。この曲は9人それぞれの個性が出ている楽曲なんです。熊ちゃんだったら重低音ボイス。
草地:そこ? 可愛いじゃないの?
山田:草地くんだったら、<ほら、おいで>っていうプリンスのようなセリフとか。この曲を聴くだけで1人1人のキャラクターがわかります。かつ、ライブでも盛り上がる曲でもあって、<ニュー円神ポーズ>をみんなにもやってもらって、「私たちも円神だ!」とアピールしてほしいですね。
――山田さんは<トラブルメーカー? いやムードメーカー!>とラップしてますね。
山田:元々、別の歌詞があったんですけど、「ここはこうしたい」っていう意見を言って、メンバーそれぞれの提案が反映されたラップになってます。大賀は<ガオ!>っていう音まで細かく指示してました。nonaffと僕らのみんなで作り上げた、本当に大切な曲になってます。
中林:僕は「Overheeeeeeeeeat」ですね。聴けば聴くほど好きになる曲です。1曲の中に2曲か3曲あるんじゃないかってくらいの展開があるし、曲調がガラッと変わる場面もあって、早くライブでやりたいです。朝に流したら、もう無条件で「ウェ〜イ」ってなれますね。
中本:コーヒーより目が覚めるよね。
中林:そうそう。カフェインよりも効果があるので、朝や元気がないときに聴いて、いろんなことを忘れてほしいです。あと、1番と2番の間に<シャララ>っていうパートがあるんですけど、ライブで恭ちゃんがめちゃめちゃ煽ってるイメージがあるんです。「盛り上がっていくぞ!」って言ってる絵がもう想像できる。
山田:ライブ向けの曲だね。早くライブでやりたい。あと、“e”が9個あります。
宮里:MU3Eのエナジーソングだね。
――続いて、ソルさん!
宮里:自分は「Highway In Blue」。シティポップの要素が入っていて、初めてのチャレンジでした。恋愛を歌った曲で、女の子には他に好きな人がいるのか、男の子に振り向いてくれないんです。「こんな(精神的に)キツい恋愛は絶対にしたくない」「この男の子、辛いだろうな……」って思いながら聴いてます。
中林:あははは(笑)。でも、共感する人、きっといっぱいおるよ。
山田:<逢うたびに 瞳を見るたびに 好きになっていくんだ>っていう最後の歌詞が好きですね。セクシー要素が入ってて。
中谷:僕もソルと一緒で「Highway In Blue」が推し曲です。男性目線のちょっと臆病な恋愛ソングで、もどかしい気持ちとか言いたいけど言えない気持ちがメロディーに乗ってて、ちょっと大人っぽく歌ってみたり、セクシーに歌ってみたり、いつもとは違う声のテイストにそれぞれ挑戦してるので、新しい円神っていう面でも聴いてもらいたいですし、特に夜ドライブしてるときに聴いてほしいですね。
瀧澤:歌詞に<首都高>って入ってるからね。ぜひ首都高をドライブしながら聴いてほしい。
宮里:東京タワーが見える瞬間にサビが流れたら最高!
草地:確かにチルいな。
山田:うん、チル曲。次、熊ちゃん!
熊澤:僕は「Far away」です。コンセプトは出会いと別れなんですけど、その別れをマイナスにしてないところがすごく好きです。別の道に進むことが決して悲しいことや悪いことじゃなくて、成長するため、次のステップに進むための意味のある別れで、自分らしくいるためのステップであるところが、すごく好きです。ミュージック・ビデオも映画みたいに綺麗ですし、全部好きです!お別れだけど、その思い出を否定してないところが好きなんです。いろんな人生があって、いい思い出も悪い思い出もたくさんあると思うんですけど、それを否定していないところが好きです。
宮里:お互いの夢を叶える、相手の夢を素直に応援するっていう、めちゃくちゃいい歌です。
中林:振りもキャッチーだしね。
熊澤:だから、卒業ソングにしてください!
草地:確かに、卒業時期に歌ってほしいね。
リリース情報
アルバム『O』
<初回限定盤(CD+Photobook)>
UMCK-7177 3,500円(tax in.)
<通常盤(CD)>
UMCK-1722 2,500円(tax in.)
公演情報
【円神 Second Stage 『nonagon〜2つの歌〜』】
2022年12月1日(木)〜12月4日(日)
東京・CBGKシブゲキ!!︎
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感情のジェットコースターのような曲たち
――草地さんはどうですか?
草地:僕は「YOU」です。円神初のバラードなんですけど、本当に歌詞が良くて、特に<誰かじゃないんだよ/君じゃなきゃ嫌だよ>がめちゃくちゃ好きなんです。わかる?
メンバー一同:わかるよ。
草地:それぞれ思い浮かぶ人がいると思うんですけど、その人と歌詞を照らし合わせながら聴くと、ぶっ刺さりまくると思います。しかも、みんなの歌唱力もいいし、登生くんが息を多めに出してるところも好き。いろいろ連想させられるし、オススメの1曲です!
中本:この前のライブで初披露したんですけど、「“YOU”がいるなら“I”もいる。その“I”の気持ちになって、みんなで考えよう」という時間がライブ前にあったんです。
中林:貴重な時間だったね。
中本:「」がついてる箇所って大事なところだったりしますけど、意外と「」がないところが一番重要だったってことにも気づいたりして。ストーリー的に言えば、最後の<驚いた 笑顔がいた>が、この曲の一番重要なところです。みんなで考えたからこそ、そういう気づきがあったし、深めれば深めるほどもっと素敵な曲になると思いますね。
――そんな大賀さんの推し曲は?
中本:「YOU」のことを今話しちゃったので、それ以外だと……「Perfect Circle」です。
瀧澤:リード曲がやっと出てきた!!
中本:あはははは(笑)。個性が強いグループなので、それぞれやりたい曲があるんですけど、リード曲は聴きやすい王道ナンバーで行こうっていう話になったんです。これまでのシングル表題曲のタイトルや歌詞が組み込まれた歌詞になっていますし、3つの円が重なるという円神のコンセプトがしっかりと含まれていて、最後の<君と行こう>で「パーフェクトサークルになるためにはMU3Eがいなきゃ駄目なんだ」って歌っています。MU3Eを決して置いていかず、一緒に歩いていくっていう主張です。この2年間は短いようでやっぱり長かったところもあるので、そのコンセプトを忘れずに一緒に円陣を作っていく気持ちが顕著に表れています。ずっとMU3Eの皆さんと大切にしていきたい曲です。
――A.rikさんはどうですか?
A.rik:僕はデビュー曲の「ENJIN」です。まさに2年前の僕たちのバックボーンがしっかり描かれている曲で、オーディションに落ちた僕たちの当時の思いが込められています。阿部(広太郎)さんが一人一人のTwitterを全部読んで、僕たちのことも調べてくれて、僕たちの思いを代弁する歌詞を書いてくれました。そこまでしてくれる方がデビュー曲を書いてくれたことがめちゃくちゃ嬉しかったし、歌詞を読んだときに当時の記憶がフラッシュバックして、泣きました。デビューステージの【nonagon】でも使われていたし、僕たちのいろんな初めてが詰まった曲なので、MU3Eに改めて聴いてほしいです。円神を知ったばかりの方たちには「円神ってこういうグループなんだ」って伝わると思います。きっと誰もが挫折を経験すると思うんです。その方たちの隣に寄り添って、背中を押してくれる曲です。
――皆さんが悔しさからスタートしていることが伝わってきますよね。
中本:ここから上がるだけだね!
瀧澤:そうだね。僕はボーナストラック「スマイル」を選びます。デビューステージ【nonagon】で初披露した曲がやっと音源化されるっていう。ライブでは歌ってたんですけど、皆さんに「お待たせしました」って伝えるために、トラックやメロディーを変えてもいるんです。
――歌も録り直しているんでしょうか?
瀧澤:はい。しっかり作り直してます。円神にはカッコイイ曲、泣けるバラードなど、いろんな曲があるんですけど、感情のジェットコースターのような曲たちの中で、(「スマイル」は)1回気持ちを落ち着かせる曲なのかなって思ってて。ディズニーランドで怖いアトラクションを乗った後に「イッツ・ア・スモールワールド」や「シンドバッドの冒険(シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ)」に乗って落ち着くみたいな。心にスッと入ってくるし、自然と笑顔になっちゃう魅力もあって、箸休めというか、感情をフラットに戻してくれる曲だなと思いますね。
草地:確かに「イッツ・ア・スモールワールド」だな。
中本:クールな曲とかゴリゴリのラップって、好みが分かれたりするじゃないですか。「スマイル」はどのジャンルにも突出してるわけじゃないので聴きやすいというか、タキツバ(瀧澤)の言う通り、スッと入ってくる曲になってるよね。あと、今まではライブでしか聴けない幻の曲だったけど、今はワンランク上がって、アルバムで聴ける。サブスクでは聴けない貴重な曲なので、ぜひ初回限定版を買ってほしいですね。
リリース情報
アルバム『O』
<初回限定盤(CD+Photobook)>
UMCK-7177 3,500円(tax in.)
<通常盤(CD)>
UMCK-1722 2,500円(tax in.)
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【円神 Second Stage 『nonagon〜2つの歌〜』】
2022年12月1日(木)〜12月4日(日)
東京・CBGKシブゲキ!!︎
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人にエンジンをかける存在になりたい
――ありがとうございます。夢や僕らの道、約束というワードも散りばめられたアルバムを経て、ここから先の未来はどう考えてますか?
中林:デビューステージのときに、メンバーを代表して手紙を読んだんですけど、その時に「大きいステージに連れて行く」っていう約束をしたので、目標に掲げている日本武道館に行く約束を果たしたいです。武道館で僕たちが歌って踊る景色をMU3Eに見せたいです。
宮里:【nonagon】は東京国際フォーラムのホールCでやったんです。だから、ライブでも【nonagon】でもいいので、いつか国際フォーラムのホールAを満杯にしたい願望があります。Cを超えてAで!
中本:少しずつではあると思うんですけど、絶対に右肩上がりになってるんですよ。稜之くんが「波に乗ってる」って言ったように、このアルバムをきっかけにその上昇をもっと急にさせるために、どんどんエンジンをかけていかなきゃいけないとは思いますね。
瀧澤:エンジン(円神)をかけるっていう意味だと、やっぱり聴いてる人の心の支えとか、人にエンジンをかける存在になりたいよね。
――最後に、「波に乗ってる」とおっしゃった草地さん、締めていただけますか?
草地:え、僕!?
宮里:締めちゃおう!
山田:君じゃなきゃ嫌だよ。
草地:そうだね(笑)。僕は円神に入ってから思ってたことがあって。それは、こんな僕たちを拾ってくれて、一緒に円神として活動してくれるnonaffや応援してくれるMU3Eのみんなに恩返しすることなんです。活動初期は現場があまりなくて、全然返せてなくて、やるせなさが強かったんですけど、少しずつ形となってきました。本当に昔からみんなを幸せにしたいって思っているので、その円を大きなものにしていきたいです。現状では、武道館ワンマン公演が円神がMU3Eにできる恩返しの一つだと思ってるので、そこを目指して駆け上がっていく僕たちに付いてきてください!
山田:プリンスっぽいこと言えたね。
草地:じゃあ、最後の最後はムードメーカーにお任せします。
山田:え、僕ですか?
宮里:大トリ、大トリ!
山田:このアルバムは曲順にもこだわってるので、順番通りに聴いてほしいですね。「Perfect Circle」で始まり、「ENJIN」で終わる。これがポイントでもありますし、僕たち9人、そしてnonaffさん、MU3Eの輪をこれからも大きくしていき、日本、いや世界中どこでも僕らを見ない日はないくらい、いろんなとこに円神がいて(ここで、ゆっくりと取材部屋を出ていくメンバーたち)……何というか、もう本当にね、円神って素敵だなって! たくさんの人に届けたいのは(一人残された山田も立ち上がり、なかやまきんに君のようなポーズをとり、大声で)パーフェクトサークル!!
メンバー一同:(部屋に戻ってきて)あははははは!!
瀧澤:この2年で団体芸も覚えたね(笑)!
リリース情報
アルバム『O』
<初回限定盤(CD+Photobook)>
UMCK-7177 3,500円(tax in.)
<通常盤(CD)>
UMCK-1722 2,500円(tax in.)
公演情報
【円神 Second Stage 『nonagon〜2つの歌〜』】
2022年12月1日(木)〜12月4日(日)
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