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東京パフォーマンスドール『Shapeless』新体制初インタビュー
「やっぱり日本武道館のステージには立ちたいんですよ!」
東京パフォーマンスドール、新体制初インタビュー敢行。9人~6人へ形を変えたTPDの心境の変遷。結成時から共に夢を追いかけてきた仲間達をどんな想いで見送り、そして、今ここから6人はどんなグループを作り上げ、どんな夢を追い掛けんとしているのか。二度目のデビューインタビュー的内容で解禁!
参加メンバー:
高嶋菜七(リーダー)
上西星来
櫻井紗季
浜崎香帆(サブリーダー)
脇あかり(ダンスリーダー)
橘二葉
飯田桜子/神宮沙紀/小林晏夕の卒業「将来がどっちも明るいものであるように」
--2018年4月19日 渋谷WWW X公演をもって飯田桜子、神宮沙紀、そして活動休止中だった小林晏夕が卒業。どんな想いであの日のライブには臨んだんでしょうか?
▲YouTube「TPD Activities 2018.1~2」
--あの日で9人のTPDは終わってしまいましたけど、どこをどう切っても正真正銘TPDと思わせるライブになっていましたよね。ゆえにリーダーも「(3人が)まだ辞めるかどうか分からない」みたいなことを言い出して……
一同:(笑)
--それぐらい大切な仲間だったということなんでしょうけど、9人から6人になった今の心境はどんな感じなんでしょう?
高嶋菜七:ほぼ5年間も9人で活動してきたので、やっぱり人数が少なく感じる瞬間はありますし、今でも寂しさはありますけど、でも6人で新シングル『Shapeless』をリリースすることになって、フォーメーションとかも6人で作っていくようになって、だんだん馴れてきている部分もありますし、初めて6人でライブをしたときにファンの方々が私たち以上に「すごく良かった」と言ってくれて、それで安心した部分もありましたし、今は「前向きに頑張っていこう」という気持ちです。 橘二葉:同年代が全員居なくなっちゃった……っていうのは、本当に寂しくて。やっぱりメンバーの中でも、うさきとかラコちゃんとかあんゆとか同世代のメンバーと一緒にいることが多かったので寂しい気持ちではあったんですけど、今はそれに慣れていくっていう感じです。 櫻井紗季:(私たちも)仲……良いよね?一同:(笑)
浜崎香帆:いっしょに居たよね? 高嶋菜七:ウチら、居たよね? 上西星来:あれ? 脇あかり:おかしいなぁ。 橘二葉:全然仲良いです!! 言い方的に(今いるメンバーとは)仲良くない感じになっちゃったんですけど(笑)! 櫻井紗季:距離、感じたぞ? 高嶋菜七:壁、ドッシーン!! 橘二葉:そんなことなーいっ! 高嶋菜七:6人、ダメかもしれません!一同:(笑)
橘二葉:ダメじゃない! ただ同世代の4人で遊ぶことが多かったんです。--早速、同世代がいない難しさが……
橘二葉:これからが怖いです(笑)。--ひとりで全員のツッコミを受けなきゃいけない(笑)。あと、あの3人の卒業公演は決してネガティブなものじゃなかったですよね。何があろうと前を向いて走っていくんだというTPDの姿勢が貫かれたライブだったと思いますし、ファンのみんなも笑顔で3人を送り出そうと、そして今後のTPDも応援していこうという想いを体現していたように思います。
浜崎香帆:本当にそう思います。そのあとの特典会でも「9人のTPDが好きだったけど、たとえ6人になっても僕たちは全力で応援し続けるから」といった言葉をたくさん頂いたので、心強いなと思いましたね。 脇あかり:いちばん最後のMCのときに「笑顔で送り出そう」というファンの皆さんの気持ちが伝わってきました。もちろん泣いている人もいたんですけど、そういうメッセージが皆さんのムードから感じ取れました。 上西星来:卒業ライブの何日か前に個別イベントがあって、そのときにもファンの皆さんから「3人を明るく送り出そう」という話をたくさん聞いて、もうライブ前から皆さんそういう気持ちでいて下さっているんだなと思ったら嬉しくて。平賀さんが仰るとおり、温くて前向きな気持ちが大きいファンの方々なんだなって思いました。私は「卒業ライブの日、来てほしくないな」とか「いなくなっちゃうのイヤだなぁ」という不安な気持ちのほうが大きかったんですけど、そうやって言って下さるファンの皆さんに支えてもらって、あのステージには立つことが出来ました。リリース情報
Shapeless
- 2018/06/06 RELEASE
- 通常盤[ESCL-5067(CD)]
- 定価:1,080円(tax in.)
- 詳細・購入はこちらから>>
- 初回生産限定盤A(CD+DVD)>>
- 初回生産限定盤B(CD)>>
- 初回生産限定盤C(CD)>>
- アニメ盤(CD+DVD)>>
- 期間生産限定盤(CD)>>
関連リンク
Interviewer:平賀哲雄|Photo:Jumpei Yamada
それぞれに個性の光をもっと出せていけたら強いグループになれる
--あの3人に卒業インタビューが出来なかったので、代わりにこの質問を皆さんに投げ掛けさせてください。あの3人はTPDにおいてどんなメンバーだったのか。まず神宮沙紀から。
▲YouTube「TPD Activities 2018.2~3」
一同:(笑)
浜崎香帆:そういうムードメイカーだけど、まとめるところはきちんとまとめてくれる。 橘二葉:ライブのセットリストもうさきが結構率先してね。--あ、そうだったんですね。
高嶋菜七:結構、意見を言う子なので。 櫻井紗季:ライブ制作がすごく好きなんだなって。ぐーちょきぱー(神宮沙紀、飯田桜子、櫻井紗季の派生ユニット)でもどんどんアイデアが出てくるから「すごいなぁ!」と思っていました。アイデアマンだし、ライブが大好き。--じゃあ、今後はライブ制作の道へ向かうかもしれない?
櫻井紗季:TPDのライブ制作、お願いする(笑)? 橘二葉:それ、すごい!--この6人にバンバン指示していくうさきちゃんも見てみたいですけれども、続いて飯田桜子はどんなメンバーでした?
高嶋菜七:ラコちゃんは結成した当初は癒しキャラみたいな感じで、ラコちゃんの説明をするときは「常に笑顔で癒されます」みたいな感じで説明していたんですけど、いちばん変わったんじゃないかな。 浜崎香帆:変わった! 高嶋菜七:意思も強くなったし、元々は意見とか全く言わなくて「みんながそう思うならそれがいい」みたいなタイプだったんですけど、気付いたら「それは違う!」とかバンバン自分の意見を言うようになったので、そこはすごく成長を感じました。 上西星来:何かを任せたら、凄い責任感を持って果たしてくれるから安心。 櫻井紗季:衣装とかもそうだし!--では、うさきちゃんはライブ制作担当で、ラコちゃんは衣装担当に……
櫻井紗季:衣装担当! 橘二葉:洋服とかはお任せしたい。 浜崎香帆:結果、TPDにみんな関わる(笑)。 櫻井紗季:無理やり関わらせる(笑)。--そして、卒業ライブのステージには立てませんでしたが、小林晏夕はどんなメンバーだったなと思いますか?
高嶋菜七:あんゆは、ステージの子。ステージに立つ為に生まれてきたような子ですよね、本当に。 脇あかり:自分のこともよく分かってるし…… 橘二葉:見せ方とかね。 高嶋菜七:徹底してる子! プロ意識がすごく強かったです。--たしかに、いろんな面で振り切れたパフォーマンスを見せてくれていましたよね。
高嶋菜七:あと、最初に出逢った頃はツンツンしているタイプだと思っていたんですけど、だんだん一緒に活動していく中で丸くなっていったというか、みんなで「味オンチ」ってイジったり(笑)、それで喜んでくれるようなタイプになった。 櫻井紗季:Sに見えて、本当はドM!一同:(笑)
高嶋菜七:Mでした! 橘二葉:今後は何を……--イジられる仕事?
高嶋菜七:芸人さん(笑)?--でもどんな形であれ表現する仕事をしてほしいなと思いますよね。
一同:(うなずく)
--そんな3人の卒業は寂しくもありましたが、ここからまた新体制としての活動がスタートする訳で、この大きな転換期はチャンスでもありますよね。この6人のTPDではどんなものを見せていきたいと思っていますか?
高嶋菜七:人数が減って6人になった分、より個性が出せる場面は増えていくんじゃないかなって。もっと皆さんにひとりひとりを認識してもらうチャンスでもあると思うので、それぞれに個性の光をもっと出せていけたら強いグループになれるんじゃないかなと思います。--では、その中でリーダーはどんな個性を出していきたいと思っているんですか?
高嶋菜七:TPDとしては「背中で語る」じゃないけど、みんなが「菜七ちゃんが頑張ってるから私も頑張ろう」と思ってくれるような存在ではいたいと思うので、そうなれるようにどんどん頑張っていきたいと思っています。--今の話を聞いてて思ったんですけど、個人的にTPDって「まだ気づかれていない感」があるんですよ。ツイッターのフォロワー数見ても。
高嶋菜七:いや、そうなんですよ! 櫻井紗季:本当にそれ!一同:(笑)
高嶋菜七:他のアイドルさんとかみんな凄いもんね? 橘二葉:なんでだろう?--パフォーマンスはもちろん、ビジュアルだけでも気付いてもらったら「おっ!」となるグループだと思うんですよ。ということは、まだこれからファンになってくれる可能性のある層はたくさん隠れていると思うんですよね。そこと出逢えていないのがもったいない。
高嶋菜七:出逢いたいですね。 橘二葉:出逢おう。--その隠れている人たちと出逢えないのは、みんなに隠しちゃっている要素がまだたくさんあるからだと思うんです。実際にこうして会って話したらこれだけ何でもズケズケ言える訳じゃないですか。でもTPDのイメージを守ろうとしているのか分からないですけど、ツイッターとかになると優等生になり過ぎちゃっている印象はあります。フォロワーが多い人たちってわりと人間性丸出しで好き勝手書いてるじゃないですか。ちょっとした炎上ぐらいは恐れずに。
高嶋菜七:炎上を恐れているかもしれない。1回、炎上起こすぐらいが……--狙って炎上を起こす必要はありませんけど(笑)、本音を書いて、その結果としてちょっとした炎上が起きたっていいじゃないですか。それが自分の想いや本当に発信したいと思ったことなら。それこそ個性だと思いますし。
高嶋菜七:なるほど! 櫻井紗季:大炎上になっちゃうかもしれない! 高嶋菜七:「ツイッターが面白くない」って?一同:(笑)
--そこまで自虐的にならなくても(笑)。でももう少し人間臭さは表出しちゃっていいと思いますけどね。という訳で、続いて香帆ちゃん。今後のTPDをどうしていけたらいいなと思っていますか?
浜崎香帆:今、菜七ちゃんが言っていた、ひとりひとりの個性を輝かせていかなきゃいけない話にも通ずるんですけど、9人から6人になるって数字のイメージ以上に見た目的に少なく感じるんですよ。その分、パフォーマンス的にも粗が目立ってしまったり、迫力が出しづらくなってしまったりするので、フォーメーションも当然ながら変わっていく中で、パフォーマンスは今まで以上に極めていかなきゃいけないなと思ってます。リリース情報
Shapeless
- 2018/06/06 RELEASE
- 通常盤[ESCL-5067(CD)]
- 定価:1,080円(tax in.)
- 詳細・購入はこちらから>>
- 初回生産限定盤A(CD+DVD)>>
- 初回生産限定盤B(CD)>>
- 初回生産限定盤C(CD)>>
- アニメ盤(CD+DVD)>>
- 期間生産限定盤(CD)>>
関連リンク
Interviewer:平賀哲雄|Photo:Jumpei Yamada
やっぱり日本武道館のステージには立ちたいんですよ!
--前回のインタビュー(浜崎香帆&脇あかり『TRICK U』単独インタビュー)で、サブリーダーに任命された件について話してくれましたが、サブリーダーとしてはどうしていきたいと思っていますか?
浜崎香帆:リーダーに全部任せちゃう訳にはいかないですし、でも菜七ちゃんは良い意味でリーダー然とはしていないので、みんなで支え合っている感じなので、そのチームワークを大事にしつつ、上手い具合に補っていけたらいいなと思っています。 高嶋菜七:サブリーダーという名が付く前から、率先して私が補えない部分をフォローしてくれていたんですよ。 櫻井紗季:(プロフィール資料を見ながら)今、半分がリーダー。 橘二葉:3人、リーダー。--そうなんですよ。今、6人中3人がリーダーなんですよね。
櫻井紗季:全員リーダー付けません? もう(笑)。--では、二葉ちゃんは何リーダーを目指しましょうか?
橘二葉:どうしよう! 何がいいかな?--リーダー:高嶋菜七、サブリーダー:浜崎香帆、ダンスリーダー:脇あかり……
橘二葉:じゃあ、サブダンスリーダー!一同:(笑)
櫻井紗季:ややこしい(笑)。 脇あかり:支えられないといけない(笑)。 橘二葉:でもさっき香帆ちゃんも言っていたんですけど、パフォーマンスの部分で9人のときよりも小さくまとまった印象を持たれかねないと思うんですよ。だからそうならない為に振りをもっと揃えたりして、皆さんをあっと驚かせられるようにがんばりたい。TPDの新しい武器、見せ方は追求していきたいなと思っています。--では、サブダンスリーダーの次はダンスリーダーの……
橘二葉:リーダー、多い、多い(笑)。--あかりちゃん、お願いします。
脇あかり:やっぱり6人になった分、よりダンスを極めていかなきゃいけないし、6人になったからって「迫力がなくなった」と言われるのはイヤなので、6人では6人の迫力を見せていきたい。あと、キャラクターをもうちょっと明確に出来たら分かりやすいのかなと思うんですけど……自分のキャラクターをしっかり持ちたいと思います。--キャラクターについては前回のインタビューでも語っていましたが、少しは見出せたんですか?
脇あかり:分かんないんですけど、でもツイッターはもっと好き勝手に書きたいと思います。パフォーマンスもそうなんですけど、どれだけ前に前に出て行けるか。--続いて、いさきちゃん。
櫻井紗季:9人それぞれに役割があったと思っていて、あらゆる分野ごとに他のメンバーに任せていた部分が今まではあったんですけど、そこは6人になった以上は考え直さなきゃいけないなと思ってます。この再スタートを機にひとりひとりスキルアップできるといいのかなって。私個人としては、いちばん自然に近いメンバーでいたいなと思っています。性格的にも親近感を持ってもらえるような存在になっていきたいです。--続いて、星来ちゃん。
上西星来:正直、9人で活動していたときは人数勝負に頼っていた部分があったと思うんですけど、今はひとりひとり自分をよりアピールしやすい状態になったので、パフォーマンスではスキルや精度を今まで以上に上げていきながら、MCとかで「この子はまとめるタイプなんだな。あ、この子はツッコミ担当なんだ」みたいに感じてもらえるようにキャラも確立できたらなって思います。--そんな新体制一発目の新シングル『Shapeless』。歌詞ひとつとっても「たとえどんな かたちだって この想いが答えなら」や「大事にして ずっと先へ 繋いでいこう」等々、今のTPDの心境と重なる部分もあると思うんですけど、自分たちの中ではどんな楽曲に仕上がったと感じていますか?
高嶋菜七:新体制というのもあって、私たちにとって新鮮味しかない楽曲になっているんですけど、有り難いことにアニメ『BEATLESS ビートレス』のエンディングテーマにも起用してもらえていまして、そのアニメが人間とAIの恋愛模様を描いている作品でもあるので、切なくもあり、でも爽やかで前向きなナンバーなんですよ。今までのTPDにあったようで、なかった曲。それを私たちの武器にして如何に世に広めていけるか。それが今回の『Shapeless』で私たちに課せられたミッションなのかなと思っています。 浜崎香帆:『Shapeless』の意味が「かたちのないもの」ということで、形がなくても大事にしている気持ちとかを思い浮かべながらパフォーマンスしようと、振付師の先生と私たちで話し合って決めたんです。ただ、私は普段から「かたちがなくても大切にしているもの」について考えたりしていなかったので、改めて自分にとって大切なものが何か考えさせられたんです。なので、聴いてくれる皆さんもそうやって大事なもの、大切なものについて考えてもらえるきっかけになったらいいなって思います。 上西星来:最初に聴いたときに「とっても切ないな」と思って、レコーディングする前に家で聴いていたときに、切な過ぎて涙がすごい出てきて……。あんまり歌詞に涙することはないんですけど、初めてそういう気持ちになった曲で。自分が想っている「かたちのない大切なもの」ってかたちがないから答えがないし、だからこそもどかしさとか、答えが出ない切なさがあって。例えば、現代のSNSとかのいろんな言葉によって惑わされたりもするじゃないですか。かたちがないからこそ、これが本当の自分の気持ちなのか分からなくなったりする。そういうことについて最近考えていたんですけど、この『Shapeless』にはそれが表されているなと思いました。--泣いてしまうぐらい、気持ちが重なったんですね。
上西星来:自然と涙が出ました。--では、最後に、新体制になったこのタイミングで改めて、みんながTPDで叶えたい夢、辿り付きたい未来について聞かせてください。
上西星来:TPDの冠番組がほしい。毎週何曜日の何時~みたいな週イチのレギュラー番組。みんなが観れる全国区の地上波番組がほしいです。私たちが地方にツアーで行けないときもみんなが観れるグループになりたいです。 櫻井紗季:それぞれの写真集、ひとりひとりのフォトブックが出したい。最初は6人でひとつのフォトブックでも良いんですけど! もうちょっとみんなのビジュアルをアピールできる作品が残したいです! 脇あかり:今までやってきたライブがあってこそ言えるんですけど、Zeppツアーをやっていた時期があるじゃないですか。そのZeppツアーを私はもう1回やりたくて、全公演ソールドアウトにしたいです。当時、埋められなかったZepp Fukuokaとかリベンジを果たしたいんです。まずはそこから。そこから前に進みたい。 橘二葉:今回、アニメのエンディングテーマを担当させて頂いたんですけど、今まで務めたことがないドラマの主題歌やエンディングテーマも担当したい。欲を言えば、このメンバーの中の誰かが主演で。そのサブで私も出ますから(笑)、ドラマの主題歌をやりたいです。 浜崎香帆:さっき星来ちゃんが地上波のレギュラーと言っていたんですけど、見事に私たちは全員出身地が違うので、その出身地の番組のレギュラーになれたら「それだけ名が知られたのかな」って実感できると思うんですよ。なので、地方番組でもレギュラーを持てたらいいなと思ってます。ちなみに、私は博多華丸・大吉さんが福岡でやっていらっしゃる『華丸・大吉のなんしようと?』に出たいです! 高嶋菜七:みんなが話してくれたことも全部叶えたいんですけど、どうしても私は大きい会場でライブがやりたい! その気持ちは全然変わっていないので、やっぱり日本武道館のステージには立ちたいんですよ! イヤモニもしたいし、トロッコにも乗りたいし、外のグッズ売り場で列作ってもらいたいし、何よりもこのメンバーと一緒に立ちたい。それは現実にしたいと今でも思っています。リリース情報
Shapeless
- 2018/06/06 RELEASE
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Interviewer:平賀哲雄|Photo:Jumpei Yamada
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