2013/02/06
日本テレビ系『Woman On The Planet』主題歌に起用されているニューシングル『Dreamer』を2月27日にリリースするJUJUが、同曲のミュージックビデオで前代未聞の生パフォーマンス一発録りに挑戦していることが明らかになった。
昨年秋には自身初のベストアルバム2作を同時リリースし、女性アーティストとしては史上3人目となるオリコンウィークリーアルバムランキング1位、2位独占という快挙を成し遂げた彼女。このたびオフィシャルYouTubeチャンネルとGyaOにて公開がスタートした「Dreamer」のMVは、大ヒット曲「明日がくるなら」も手がけたウスイヒロシ氏を再び監督に迎えた。
今回のMVは“生”がコンセプトになり、生演奏や生歌にこだわった一発録りという前代未聞の手法で制作。ベストなテイクを収めるため、都内近郊の海が見えるホールを舞台に、彼女は10回以上も全力のパフォーマンスを行ったそうだ。最後のカットがかかった直後には床に倒れ込んでしまうほど緊張感に包まれた撮影を続けた結果、MVはエモーショナルかつ臨場感溢れる映像に仕上がった。
また、本日2月6日より着うた(R)先行配信もスタート。8日からは全39公演に渡る自身最大規模の全国ツアーが幕を開ける。
◎JUJU『Dreamer』ミュージックビデオ
http://www.youtube.com/user/jujuSMEJ
http://gyao.yahoo.co.jp/p/00100/v08419/
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