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2021/02/26 16:40

トム・モレロ、メタル好きの高校生を描くNetflix映画『Metal Lords』の総合音楽プロデューサーに

 レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのギタリスト、トム・モレロが、Netflix映画『Metal Lords』の総合音楽プロデューサーを務めることが明らかになった。

 『Metal Lords』は、世界的大ブームを巻き起こしたドラマ・シリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』を手掛けたD・B・ワイスが脚本を務める青春コメディで、ワイスとグレッグ・シャピーロ(『Breaking News in Yuba County』)がプロデューサー、そしてワイスと『ゲーム・オブ・スローンズ』を手掛けたデヴィッド・ベニオフがエグゼクティブ・プロデューサーを務める。ワイスとベニオフがNetflixで作品を製作するのはこれが初めてだ。

 監督は『キミに逢えたら!/Nick and Norah’s Infinite Playlist』のピーター・ソレットで、二人の高校生が、自分たち以外に誰もヘビメタに興味がない高校でヘビメタ・バンドを始めようと奮闘する物語だ。主演は ジェイデン・マーテル、 アイシス・ヘインズワース、そして長編映画デビューとなるエイドリアン・グリーンスミスとなっており、年内に公開予定となっている。

 トム・モレロは、2021年2月24日に公開されたSiriusXMの『ハワード・スターン・ショー』に出演し、バイレイシャル(モレロの父親はケニア人、母親はイタリアとアイルランド系のアメリカ人)でメタル好きな10代の若者として、米イリノイ州シカゴ近郊の主に白人が暮らす地域で育った時期を振り返っている。ブラック・サバスがお気に入りだった彼は、高校の同級生でその後トゥールのギタリストとなるアダム・ジョーンズと初めてバンドを結成している。モレロはハーバード大学を卒業しているが、在学していた同時期にバラク・オバマ元大統領もキャンパスにいた。

 このインタビューでは、大学卒業後、レイジを結成する前に米ロサンゼルスでストリッパーとして短期間働いていた経験も明かしているほか、オジー・オズボーンのライブに出演した際にガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュと危うくバックステージで特殊効果の火薬爆発で死んでいたかもしれなかった思い出もシェアしている。

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