2021/01/13 09:40
Disney+配信のディズニードラマで絶大な人気を集めるオリヴィア・ロドリゴが先週金曜日にリリースしたデビュー・シングル「drivers license」がApple MusicとSpotifyの米国&グローバル・チャートで首位を獲得し、米iTunesのシングル・チャートでも1位を記録した。
同曲は来週発表される米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で初登場1位を記録する可能性もあると話題を呼んでおり、2021年最も期待される新人アーティストとして大注目の存在となっている。
テイラー・スウィフトのファン(通称スウィフティーズ)であることを公言しているオリヴィアは、「drivers license」が米iTunesチャートでテイラーの楽曲と並んでいるスクリーンショットを自身のSNSに投稿。するとテイラー・スウィフト本人が「さすが私のベイビー。本当に誇りに思うよ」と最高の褒め言葉を贈った。以前にもオリヴィアがテイラーの楽曲「Cruel Summer」のカバーを披露した際、テイラーは「すごい才能」、「素晴らしい」、「美しいパフォーマンスをありがとう」とオリヴィアを大絶賛している。
◎リリース情報
配信シングル「drivers license」
2021/1/8 RELEASE
https://umj.lnk.to/OliviaRodrigo_license
関連記事
最新News
アクセスランキング
1
【ビルボード】King & Prince『STARRING』25.4万枚でアルバムセールス首位獲得 THE ALFEE/TOMORROW X TOGETHERが続く
2
<ライブレポート>HAGANE、圧巻のサウンドと歌で魅了したバンド初の全国ツアーファイナル 2026年冬アルバム発売も発表
3
<ライブレポート>女王蜂 聖なる産声がもたらす独壇場――単独公演【アヴちゃん聖誕祭2025~GAL GAL GAL~】
4
<ライブレポート>春茶、会場がありったけの幸福感に包まれたバースデーライブ開催
5
<ライブレポート>Snow Man、自身2度目の5大ドームツアー開催 “カリスマ性”を発揮した東京ドーム初日公演
インタビュー・タイムマシン
注目の画像