2012/12/10 18:38
マイアミ出身のラッパー、リック・ロスが、予定されていた2つのノースカロライナ公演を突然キャンセルした。その理由は、数日前に“ギャングスター・ディサイプルズ”というギャング集団が、メイバック・ミュージックのボスでもある彼へ同州に入らないよう警告したビデオを公開したからだと思われる。
ロスは、ミーク・ミルやウェール、マシン・ガン・ケリーと共に、同州のグリーンズボロとシャーロットで、それぞれ12月7日と8日にコンサートを行なう予定だった。ローカル・ニュースのWCNCによれば、ロスはストリート・ギャングである“ギャングスター・ディサイプルズ”から殺しの脅迫を受けたという。彼らのノースカロライナ支部がYouTubeにアップしたビデオで、コンサートに押し掛けると脅迫。その中で“俺たちはメイバック・キラーだ”とラップしているという。
このようなビデオは数度にわたってアップロードされており、覆面を付けたギャングスター・ディサイプルズのメンバーが登場している。また、ギャングはリック・ロスの「ブラック・バル・ミツワー」(“黒人ユダヤ教成人男性”の意)ミックステープのカバーにある“ダビデの星”(ユダヤ教を象徴する印)のような6角星のエンブレムも使用している。両者の不和はロスが自身の曲「B.M.F.(ブローイン・マネー・ファスト)」で服役中のギャング・リーダー、ラリー・フーヴァーについて言及したことが引き金になっているようだ。
なお、ロスは最近、11月のアリゾナ公演を含むいくつかのショーも、多忙による健康問題を理由にキャンセルしていた。
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