2020/04/15 16:15
スペインのシンガーソングライター、ロザリアがApple Musicのゼイン・ロウとのインタビューで、現在バルセロナにいる家族とは離れて米マイアミで自主隔離生活を送っていることを明かしている。
2020年4月14日に公開されたインタビューで彼女は、「ミュージシャンとしては、音楽を学んだり、プロデュースしたり、レコーディングしたりと、一人で隔離されて過ごす時間が多いと思う」としながらも、「そうすることが多いけれど、それと同時にステージに立てなくて寂しい。道端で友人たちとおしゃべりできなくて寂しい」と語っている。
ロザリアは、新型コロナウイルスのパンデミックの真っ最中となってしまった3月24日にニュー・シングル「Dolerme」をリリースした。カナダのプロデューサー、フランク・デュークスと協力して作られたこの楽曲は、価値のない相手のために自分を変えようとしてしまうことを歌ったアーバン・テイストのオルタナティブ・ロック・ソングで、自主隔離生活の最初の2週間で生まれたと彼女は説明している。
また、長い時間をかけてトラヴィス・スコットと作っていた“スーパー・アグレッシブな”クラブ・ソングをリリースする計画が進行していたものの、リリース日が未定になっているそうだ。彼女は、「あれは、ある瞬間にあまりにも限定されているものだから、リリースするのが正しいとは思えなかった。その瞬間に世界で起きていたことから隔たりがあると思えてしまった」と語っている。
現在も彼女は音楽制作を続けており、ビリー・アイリッシュとのコラボの仕上げに入っているそうだ。「小さなスタジオがあるの。ここの一部屋にちょっとした一式を揃えてね。MIDIキーボード、コンピューター、マイクといった基本的なものだけで、次のレコードのためにそれでベーシックなものとヴォーカル・プロダクションの全てをやっている」と彼女は説明しており、「ここ2週間は、ビリー・アイリッシュとのコラボを仕上げようとしている。もうそろそろ出来上がると思う。アレンジは昨日完成させたんだ。プロダクションというか、サウンド・デザインはあとちょっとってところで、あとはビリーにヴォーカルと、足したいアイデアを送ってもらえれば完成させられる」と進行具合を明かしている。
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