2020/01/11
今週の洋楽まとめニュースは、【グラミー賞】の話題から。現地時間2020年1月8日、【第62回グラミー賞】のパフォーマンス・アーティスト第一弾が発表された。出演が明らかになったのは、史上最年少で主要4部門にノミネートされたビリー・アイリッシュと今年最多8部門にノミネートされたリゾ、また2020年度の【ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー】に選出されているエアロスミスは、これまでのヒット・ナンバーのメドレーを披露する。さらには交際中のブレイク・シェルトンとグウェン・ステファニーが、初めて一緒にパフォーマンスを行うことも発表されたが、曲目に関してのコメントを同賞の担当者は控えている。
【第62回グラミー賞】ビリー・アイリッシュ/リゾのパフォーマンスが決定
ジャスティン・ビーバーが2020年1月8日、ライム病と診断されたことをインスタグラムで明かした。このニュースを伝えたTMZの記事のスクリーンショットに添えられたメッセージには、「多くの人が、“ジャスティン・ビーバーはひどい顔だな”とか“シャブをやってる”とか言ってたけれど、そいつらは僕が最近ライム病と診断されたことだけでなく、慢性的で重い伝染性単核球症(mono)を患っていたことで肌や脳機能、体力や健康全般に影響が出ていたことにも気付いていなかった」と綴られている。そして、「近くYouTubeで公開するドキュメンタリー・シリーズでこれらのことが詳しく説明される」と伝えている。
1月7日、BTSが待望のニュー・アルバム『Map of the Soul: 7』を2月21日にリリースすると発表した。前作『Map of the Soul: Persona』は2019年4月にリリースされ、全米No.1を獲得した。アルバムのプレオーダーは1月9日からスタートする。さらに、この翌日、アルバム・リリースへ向けたスケジュールが記された“カムバック・マップ”と題された画像が公開され、1月17日に1stシングルとスロバニアのダンス・カンパニー“MN Dance Company”とタッグを組んだアート・フィルムが解禁されることが分かった。
BTS、待望のニューAL『Map of the Soul: 7』を2/21にリリース
BTS、最新AL『Map of the Soul: 7』の1stシングルを1/17にリリース
さて、今週の米ビルボード・ソング・チャートでは、ポスト・マローンの「サークルズ」が返り咲きの首位獲得を果たした。2019年11月30日付チャートでトップに浮上し、翌週の2週間1位をキープした後、ザ・ウィークエンドの「ハートレス」、そして先週まで計3週のNo.1を記録したマライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」にその座を奪われていたが、5週ぶり、通算3週目の首位獲得となった。特に強いのがラジオで、今週は1億210万回を記録し、同3週目のエアプレイ・チャート1位。ストリーミング・チャートでも、週間2,420万視聴を記録して、38位から7位にジャンプアップしている。ストリーミング・チャートで順位が一気に跳ね上がったのは、先週まで上位を独占していたホリデー・ソングが一掃されたため。
【米ビルボード・ソング・チャート】ポスト・マローン「サークルズ」通算3週目の首位、ロディ・リッチ自身初のTOP3入り
そしてアルバム・チャートでは、トラヴィス・スコット率いるジャックボーイズによるコンピレーション・アルバム『ジャックボーイズ』がNo.1デビューを飾った。本作『ジャックボーイズ』は、トラヴィス・スコットが主宰するレーベル<カクタス・ジャック・レコーズ>に所属するアーティストが集ったコンピ盤で、シェック・ウェス、ドン・トリヴァー、チェイス・Bの他、ミーゴスのオフセットやヤング・サグといった人気ラッパー等も参加している。今回の結果を受けトラヴィスはファンやスタッフへ感謝のメッセージを投稿。「カクタス・ジャックは単なるレーベルではなく、家族だ。毎日熱烈に応援してるファンたちには感謝しきれない」と綴っている。
【米ビルボード・アルバム・チャート】トラヴィス・スコット率いるジャックボーイズのコンピ盤が初登場1位
トラヴィス・スコット、『ジャックボーイズ』の全米1位をうけてファンに感謝
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