2019/12/25 10:00
2010年、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)を中心に、音楽ジャンルや国にとらわれず良質な音楽を紹介することを目的に発足したレーベル<only in dreams>のサイトで、毎年恒例のアーティストや音楽関係者の選ぶベスト・アルバム“2019年版”が公開された。
公開となったのは、後藤正文、喜多建介、山田貴洋、伊地知潔のアジカン・メンバー4人を始め、繋がりのあるミュージシャン、またミュージシャンだけでなくカメラマンや整体師さんなどさまざまな人たちのベスト・アルバム。2019年にリリースされたアルバムを中心に各々のベスト・アルバムをコメントとともにピックアップされている。セレクターは今後も順次追加されていく予定となっている。
また、12月25日はラジオ InterFMの『Ready Steady George!!』番組内でonly in dreams 2019年ベスト・
アルバムを特集。ゴッチのコメントや参加ミュージシャンのコメントも流れるとのことだ。
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
1
【ビルボード 2025年 年間Top Lyricists】大森元貴が史上初となる3年連続1位 前年に続き5指標を制する(コメントあり)
2
【ビルボード 2025年 年間Artist 100】Mrs. GREEN APPLEが史上初の2連覇を達成(コメントあり)
3
【ビルボード 2025年 年間Top Albums Sales】Snow Manがミリオンを2作叩き出し、1位&2位を独占(コメントあり)
4
<年間チャート首位記念インタビュー>Mrs. GREEN APPLEと振り返る、感謝と愛に溢れた濃厚な2025年 「ライラック」から始まった“思い出の宝庫”
5
【ビルボード 2025年 年間Top Singles Sales】初週120万枚突破の快挙、INI『THE WINTER MAGIC』が自身初の年間首位(コメントあり)
インタビュー・タイムマシン







注目の画像