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2019/11/15

BAD HOP、初の海外制作となるEP『Lift Off』をApple Music、iTunes 限定でリリース

 BAD HOPが、USの豪華プロデューサーたちとコラボしたEP『Lift Off』をApple Music、iTunes 限定でリリースした。

 また、EP発売に合わせて、現地での制作風景を収めたショートムービー「BAD HOP: LIFT OFF」もApple Musicのオリジナルコンテンツとして同時公開された。全6曲が収録された『Lift Off』はアメリカ・ロサンゼルスでのレコーディングに挑み、BAD HOPにとってはどれも初めての海外制作。参加したプロデューサーは、マーダー・ビーツ、メトロ・ブーミン、マイク・ウィル・メイド・イット、マスタード、ウィージー、そしてターボといった豪華な面々。いずれも、ドレイクやミーゴス、ケンドリック・ラマー、ヤング・サグといった世界を代表するアーティストらのヒット曲をいくつも手がけているプロデューサー達だ。今回、発表されたショートムービーでも、実際にロサンゼルスのスタジオ内で上記のプロデューサーらと制作を共にするBAD HOPのメンバーの様子などが確認できる。

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