2012/10/10 17:30
アート・ガーファンクルが最新アルバム『ザ・シンガー』をサポートする全米ツアーの残りの日程をキャンセルした。彼の広報が発表したところによると、10月にノースイーストからミッドウェスト地域で行なう予定だった6公演、および11月の2公演、12月の1公演をキャンセルしており、その理由は長年苦しんでいる喉のトラブルだという。
ただ、突然のキャンセルながら、すでに予想されていたとのことだ。先日のスウェーデン公演も3公演のうち2公演をキャンセルしており、ヨーロッパ・ツアーも7公演が行なわれていない。70歳になるガーファンクルは、「最終的にはステージに立てると自分自身で期待していた。できるよう努力してきたけど、それができなくなってしまった現在は、とても辛い気持ちでいっぱいだ」とのステイトメントを出している。
8月には「声がダメになって何も頼るものがないんだ。医者は治る方向に向かっているとは言うけど、そのスピードが遅くてたまらないよ」とビルボードに語っていたガーファンクル。「逆にステージで歌うことが治りを早めると思うんだ。だから、ステージで歌うことをルーティン化したい」とツアー前にコンサートの必要性を強調していたが、残念ながら実質的にツアーに入ることすら出来なかった。
新曲2曲を含む34曲入り2枚組の『ザ・シンガー』は8月28日にリリースされ、ビルボードのフォーク・アルバム・チャートに7位初登場を果たしている。
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