2019/02/09
Halo at 四畳半が6月にニューミニアルバムを発売すること、また7月19日には初の東京・Zepp DiverCity TOKYOでのワンマンライブ【NOVEL LAND LANDING】を開催することが明らかになった。
本日2月9日に行った東京・マイナビBLITZ赤坂公演にて全国ワンマンツアー【悲しみの朝の愛し方】を締めくくったHalo at 四畳半は、アンコール後の映像にて、6月にニューミニアルバムを発売することを発表した。今作はメジャーデビューフルアルバム『swanflight』後の初音源となる。
さらに、初の東京・Zepp DiverCity TOKYOでのワンマンライブ【NOVEL LAND LANDING】を7月19日に開催することも発表した。ボーカル・ギター渡井翔汰は、このライブタイトルについて「意味は“新たな地への着陸”。メジャー1stフルアルバム『swanflight』を携えて、ワンマンツアー“悲しみの朝の愛し方”を完遂した僕らは今無事に大きな空へと飛び立ち、次なる目的地を目指す。それは誰かの足跡を辿る航路ではなく、Halo at 四畳半が切り拓く新たな道であるようにと、この名前を付けました。」と語った。
◎リリース情報
ミニアルバム『タイトル未定』
6月発売
・詳細は後日随時発表
◎公演情報
Halo at 四畳半ワンマンライブ【NOVEL LAND LANDING】
会場:Zepp DiverCity TOKYO
日時:7月19日(金)
開場 18:00/開演 19:00
チケット:前売り¥3,300+ドリンク代
*【LINEチケット先行】
受付期間:
<先着>02月09日(土)19:30 - 02月09日(土)23:59
<抽選>02月10日(日)12:00 - 02月18日(月)23:59
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