2018/12/25
前アルバム『YELLOW DANCER』から約3年ぶりとなる、星野源『POP VIRUS』が、初動3日間で206,348枚を売り上げ、その後、約8万枚を売り伸ばし、前タイトル初週売上を約14.3万枚と大きく上回って初週累計281,039枚で週間アルバム・セールス首位を獲得した。ちなみに前作の当週までの発売以来累計売上枚数は387,670枚で、次週以降にこちらをも大きく上回ることは確実だ。
前週1位のRADWIMPS『ANTI ANTI GENERATION』は、当週11,625枚を売り上げ同10位となり、発売以来累計で85,286枚で10万枚突破を射程圏内とした。また、前週3位のコブクロ『All TIME BEST 1998-2018』は、当週17,375枚を売り上げ同6位となり、発売以来累計で202,476枚で20万枚を突破した。
◎Billboard JAPAN Top Albums Sales
(2018年12月17日~12月23日までの集計)
1位『POP VIRUS』星野源(281,039枚)
2位『ボイメン・ザ・ベスト』BOYS AND MEN(74,720枚)
3位『quantum stranger』斉藤壮馬(24,411枚)
4位『Tank-top Festival in JAPAN』ヤバイTシャツ屋さん(20,021枚)
5位『ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック)』クイーン(18,441枚)
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