2018/11/07
最新米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”でコラボ曲「ハピアー」が最高位3位をマークしているマシュメロとバスティルが、英BBC Radio 1の『Live Lounge』に出演し、同曲を披露した。
曲は、自分が去ることで、相手に再び幸せになってもらいたいという想いが込められたエモーショナルなナンバーだが、今回のパフォーマンスは、ストリングス隊が加わることにより、曲の情緒がさらに弾き立つアレンジとなっている。
自身の楽曲に加え、カヴァー曲を披露することがお決まりの『Live Lounge』だが、マシュメロとバスティルは、ベニー・ブランコがホールジーとカリードとタッグを組んだ「イーストサイド」をセレクト。バスティルが得意とするマッシュアップ風に、随所に散りばめられたネリーによる2000年のヒット・ナンバー「Ride Wit Me」のヴァースとストリングス隊によるドラマチックな演奏が花を添える、見事なカヴァー・パフォーマンスに仕上がっている。
◎「ハピアー」パフォーマンス映像
https://youtu.be/NK7tDU6DY0M
◎「イーストサイド」カヴァー・パフォーマンス映像
https://youtu.be/rZZlWR-AHUY
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