2010/02/19 00:00
「TIK TOK」が全米シングル・チャートで3位に付けNo.1獲得が視野に入っていた昨年12月、Billboard.comでは同シングルの行方と2010年度のプランについて23歳のシンガーKE$HAにインタビューを敢行。目の前に現れた彼女は、この大ヒット曲「TIK TOK」のビデオでバスタブから出てくる時の雰囲気とほとんど変わらなかったのが印象的だった。
その「TIK TOK」は、現在全米シングル・チャートで9週連続No.1の座をキープしており、女性シンガーとしては1977年にDEBBY BOONEが「YOU LIGHT UP MY LIFE」で記録した連続10週No.1以来となる最長No.1ソングとなっている。また、「TIK TOK」が初のNo.1を獲得した週にリリースされたデビュー・アルバム『ANIMAL』は、初週に15万枚を売り上げすでに全米No.1を獲得。それまで連続6週間No.1を記録していた強敵SUSAN BOYLEのアルバムを、ついに首位の座から引きずり下ろすという偉業を成し遂げている。
わずか18ヶ月前、メジャー・レーベルとの契約もなくマネージャーもいなかったKESHA ROSE SEBERTだが、その後のプロデューサーDR. LUKEとの出会いが彼女の運命を変えることとなった。今では、あのBLACK EYED PEASのFERGIEから「KE$HA、愛してる!」と声を掛けられ、『AMERICAN IDOL』の司会者RYAN SEACRESTもKE$HAを見かけや否や話しかける。そして彼女の姿を追ってカメラのフラッシュがノンストップで光り、テレビのネットーワークは彼女からのコメントをもらおうと必死に食い下がるほどの人気ぶりだ。
短い期間に大きな注目を集めるスーパースターの座を手に入れたKE$HA。今後の彼女の活躍から目が離せない。
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