2018/07/03
長年のコラボレーターで、親友でもあるカーリー・レイ・ジェプセンとジャック・アントノフとスタジオ入りしたようだ。
現地時間2018年7月1日、カーリーは自身のインスタグラムに「今夜@jackantonoffと私がスタジオで全く楽しんでない様子」とキャプションし、2人がレコーディング・ブースで楽しそうにポーズを決める写真を投稿。
ジャックは、カーリーの『キス』(2012年)収録曲「Sweetie」を共作しているほか、彼女が2015年にリリースしたアルバム『エモーション』のためにいくつかの楽曲をコライトし、プロデュースも担当したが、それらの曲は最終的にはアルバムに収録されなかった。
その後カーリーは、ジャックのプロジェクト、ブリーチャーズのデビュー作を女性アーティストがカヴァーした、2015年の『Terrible Thrills Vol. 2』で「Shadow」のヴォーカルを担当している。
ジャック・アントノフは、カーリー以外にも、テイラー・スウィフト、ロード、シーア、セイント・ヴィンセントなどの作品を手掛けている。
◎カーリー・レイ・ジェプセンによる投稿
https://www.instagram.com/p/BktwoSvhY6E
@jackantonoff and I having absolutely no fun in the studio tonight. @dklala
Carly Rae Jepsenさん(@carlyraejepsen)がシェアした投稿 -
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