2012/08/02 19:10
松雪泰子(右)について「美し過ぎる。声だけの出演ではもったいない」と語ったジェレミー・レナー
映画「ボーン・レガシー」の来日舞台あいさつが2日、東京都内で行われ、主演のジェレミー・レナーと日本語吹き替え版でレイチェル・ワイズの声優を務めた松雪泰子が登壇した。
本作は“ボーン”シリーズの最新作。前3作のマット・デイモンに代わってジェレミーが主演し、最強の暗殺者を演じた。
ジェレミーは「アクションシーンが多かったので肉体を鍛えなければならないことがプレッシャーだったが、とてもエキサイティングな体験ができた」と撮影を振り返った。また、松雪については「美し過ぎる。声だけの出演ではもったいない」と持ち上げた。
そして「続編に女優として出演するとしたら…」と聞かれた松雪が「激しいアクションがしてみたいので、ジェレミーを狙う最強の刺客役をやりたい」と答えると、ジェレミーは「彼女にならボコボコにされたい」とニコニコしながら話した。
映画は9月28日から全国ロードショー。
エンタメ OVO
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
1
【ビルボード 2025年 年間Top Lyricists】大森元貴が史上初となる3年連続1位 前年に続き5指標を制する(コメントあり)
2
【ビルボード 2025年 年間Hot Shot Songs】米津玄師「IRIS OUT」が首位、HANA 5曲入り
3
Billboard JAPAN 2025年年間チャート発表、Mrs. GREEN APPLE/Snow Manが首位
4
【ビルボード 2025年 年間Top Albums Sales】Snow Manがミリオンを2作叩き出し、1位&2位を独占(コメントあり)
5
【ビルボード 2025年 年間Download Albums】Mrs. GREEN APPLE『10』大差で1位、Number_i/サザンが続く
インタビュー・タイムマシン







注目の画像