2018/04/20
ワン・ダイレクションのメンバーであり、3月にソロとして初来日を果たしたばかりのリアム・ペインが、本日4月20日にニュー・シングル「ファミリアー」を発表した。
この曲でリアムは、コロンビア出身のレゲトン、ラテン・ポップ・シンガーを客演しており、今世界で流行りの“ラテン・サウンド”な1曲となっている。
リアムは3月末に、【POPSPRING 2018】出演の為、ソロとしてはファン待望の初来日。来日時に、“仲良しのJ. バルヴィンとの「ファミリアー」を発表するのがとても楽しみだ”と語っていたが、その曲が遂に日の目を浴びた。
「ファミリアー」は、「もっと君のことを知りたい、近づきたい」と、思いを寄せる女性に対する男性の心情を歌った楽曲。これまで、ヒップホップ調の「ストリップ・ザット・ダウン」、EDMプリンスことゼッドとの「ゲット・ロウ」、そして、歌姫リタ・オラとの壮大なポップ・ソング「フォー・ユー」など、様々なジャンルのシングルを発表してきたリアム。どんなジャンルにも挑戦し、更にそれを歌いこなすリアムの最新曲「ファミリアー」は必聴だ。
◎リリース情報
Digital Single『ファミリアー』
2018/4/20 配信リリース
Photo by Conor Butler
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