2012/08/02 13:00
先週7月27日(金)~29日(日)にかけて新潟県湯沢町 苗場スキー場行われた日本最大級の野外ロック・フェスティバル<FUJI ROCK FESTIVAL '12>が過去最高の動員数の14万人を記録し、フェスティヴァル開始から初となる3日間快晴にも恵まれ幕を閉じた。
いち早く再結成のステージとして発表された伝説的マッドチェスター・バンド、ザ・ストーン・ローゼズが、彼らを崇拝するリアム・ギャラガー率いるビーディ・アイの後に、初日グリーン・ステージのトリを飾り、ホワイト・ステージでは、初来日公演も即完、この日のベスト・アクトと名高いジェイムス・ブレイクが、身も震える素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。
2日目の大トリは、5月の来日公演も記憶に新しいノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ。「Whatever」や「Don't Look Back In Anger」などオアシスの曲も飛び出し、ファンを唸らせた。ホワイト・ステージでは、積み上げられたマーシャルのアンプと暗闇に輝くクロスのバックでフレンチ・エレクトロの雄、ジャスティスが白熱のパフォーマンスで、会場を大いに盛り上げた。
最終日には、マーズ・ヴォルタ、スパルタの原型、アット・ザ・ドライヴイン、初来日となるスウェーデンのポストハードコア・バンド、リフューズドの再結成ステージやフィールド・オブ・ヘブンでのイギリス4大ロック・バンドの一つ、キンクスのレイ・デイヴィスの貴重なパフォーマンスが行われた。大トリを務めたのは、言わずと知れるレディオヘッド。初出演ということもあり、観客の期待も大きく、それを裏切らない圧巻のパフォーマンスでフェスティヴァルを締めくくった。
Photo: Radiohead, The Stone Roses, Justice by Masanori Naruse / Noel Gallagher's High Flying Birds, At The Drive-In by Yasuyuki Kasagi
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