2012/08/01 15:33
ラッパーでありブルックリン・ネッツの共同オーナーでもあるジェイ・Zが、2Kスポーツの人気バスケットボールゲーム・シリーズ第13段目となる“NBA 2K13”の制作責任者となるようだ。
このニュースは、ジェイ・Zの“Life + Times”ウェブサイトで公開された、『ザ・ブラック・アルバム』からの1曲「パブリック・サービス・アナウンスメント」をフィーチャーした予告映像により、明らかになった。24秒のバイラルビデオは、マイケル・ジョーダンがナレーションをしており、紹介されるゲームパッケージの右上にはジェイ・Zの名前が見えている。
“NBA 2K13”は現在先行予約が可能となっており、10月2日には店頭に並ぶそうだ。ジェイ・Zがどんな音楽をサントラにするかはまだ明らかになっていないが、過去シリーズではインディーズロックやヒップホップ音楽などがフィーチャーされていた。
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
1
<ライブレポート>B'zが37年の歴史でファンと築き上げたパッション――ライブツアー【B’z LIVE-GYM 2025 -FYOP-】
2
【ビルボード】Number_i『No.II』が通算4度目となる総合アルバム首位 IMP.の2ndアルバムが2位に登場
3
【先ヨミ】King & Prince『STARRING』20.5万枚で現在アルバム1位独走中
4
Nissy、45万人が熱狂した2度目の6大ドームツアーを映画化 初日舞台挨拶のオフィシャルレポート到着
5
DOMOTO、「愛のかたまり」Spotify Live VersionをYouTubeプレミア公開&『THE FIRST TAKE』音源も配信へ
インタビュー・タイムマシン
注目の画像


■ジェイ・Z■ フィラデルフィアの音楽フェスでヘッドライナーと監修を務める














