2018/03/27 14:00
チャンス・ザ・ラッパーがオランダのビール会社ハイネケンの最新キャンペーンが人種差別的であると指摘している。
ハイネケンは、“Sometimes, lighter is better” (ライトな方がいい時もある)というコピーでキャンペーンを展開しているが、この“light”には“軽い”という意味の他に“色が薄い”という意味もあり、コマーシャルではバーテンダーが放ったビール瓶が黒人女性や黒人ミュージシャンを素通りし、白人女性のもとに届くという内容となっている。
チャンスは2018年3月25日にTwitterで、「再生数を稼ぐ為にわざと明らかに人種差別的な広告を出している会社があると思う。そしてそのクソ(みたいな広告)は人種差別的で誠意がないから、それについて投稿することで手を貸すのも良くないんだろうけどさ。でも言うしかないだろう。ハイネケンの“sometimes lighter is better”CMは恐ろしく人種差別的だな、OMG」と投稿した。
その後も彼は怒りが収まらなかったようで、「別にボイコットしろとか炎上させろとか言ってるんじゃない。ただ、こういうことがあまりにも多いってことに言及しているんだ。奴らは消費者やTwitter利用者やフリーランサーとかをからかってるんだと思う。俺だってこれについてものすごくツイートしたかったわけでもないけど、しないわけにもいかないと言うか」と補足している。
◎ハイネケンのCM
https://ispot.tv/a/wQHP
◎チャンス・ザ・ラッパーによる投稿
https://twitter.com/chancetherapper/status/978078809995046912
https://twitter.com/chancetherapper/status/978080933050974208
https://twitter.com/chancetherapper/status/978082289207988231
関連記事
最新News
アクセスランキング
1
【MUSIC AWARDS JAPAN 2026】エントリー作品から見る、壁を超える日本音楽の今
2
BTS、米タンパのスタジアムで19万人の観客を動員 12都市31公演の北米ツアーが全席完売
3
<Archive>BE:FIRST、「Shining One」「Gifted.」から「BE:FIRST ALL DAY」まで――Billboard JAPAN Hot 100が刻む5年間の歩み
4
【コーチェラ2026】藤井 風/Creepy Nutsと同じステージ出演者のうち、出演前後でストリーミング再生回数が最も伸びたアーティストは?
5
さだまさし、最新ライブ作品『さだまさしコンサートツアー2025 生命の樹~Tree of Life~』3形態で発売決定
インタビュー・タイムマシン
注目の画像