2017/12/28
タワーレコード オンラインの年末恒例となっている人気企画『2017年アーティスト一番お気に入りCDは?』キャンペーンが特設ページにて公開された。
同キャンペーンは、アーティストが2017年で一番聴いた&一番気になったアーティストをセレクションしたもの。怒髪天、フラワーカンパニーズらロックバンド勢から、VIDEOTAPEMUSIC、Michael Kaneko、MONO NO AWAREなど旬なア ーティスト、吉澤嘉代子や片平里菜といった人気女性シンガーソングライターや、Sweet William 、KOJOEら日本語ヒップホップアクト、さらに、Albert Hammond Jrら海外勢まで幅広いアーティストが参加している。
怒髪天はWechsel Garland『Wechsel Garland』を挙げ、「ライブが終わり戻った地方のホテル、燃え尽きた身体をベッドに横たえ仄かな灯の中で聴くこのアルバムは2017年最高の癒しだった」と語っており、John Legend『Darkness And Light』を挙げた中田裕二は「攻めてるし守ってるしリスペクトと愛と、総合的にパーフェクトなアルバムかと思いました」と絶賛。他にも、2017年の思い出や好きな理由を交えアーティストがそれぞれ一番聴いたCDについてコメントしている。なお、タワーレコード オンラインでは特設ページ開設後も順次アーティストが追加の予定。
◎キャンペーン情報
『2017年アーティスト一番お気に入りCDは?』キャンペーン
参加アーティスト:
VIDEOTAPEMUSIC、Michael Kaneko、Cairophenomenons、Okada Takuro(ex.森は生きている)、Tempalay、MONO NO AWARE、ドレスコーズ、フラワーカンパニーズ、人間椅子、怒髪天、中田裕二、イナズマ戦隊、a flood of circle、Bo Ningen、uri gagarn、THE NOVEMBERS、ハルカミライ、FOMARE、cinema staff、WOMCADOLE、TGMX、LOW IQ 01、吉澤嘉代子、片平里菜、Rei、mei ehara、SHE IS SUMMER、Joy Opposites、Albert Hammond Jr、Sweet William、RYKEY、MONYPETZJNKMN、KOJOE、TOKYO HEALTH CLUB、X4、風男塾。 andmore…
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