2012/06/11 16:30
ビルボード誌のカヴァーを飾ったジャスティン・ビーバー。そのカヴァー・ストーリーをお届けする。
18歳のスーパースター。ビルボード誌表紙登場は正にそれを如実に物語っているが、撮影に現れたジャスティンは、たまたまマイケル・ジャクソンのムーンウォークを披露。「マイケルは僕のインスピレーションの源さ」。ビッグ・マックをほうばりながら「最高にグレート、彼はキング・オブ・ポップであって、僕自身も何をするんでも最高にグレートにしたいんだ」とジャスティンは語る。
ニュー・アルバム『ビリーヴ』からのファースト・シングル「ボーイフレンド」は10週間で230万回のダウンロードを記録。今年最速のメガ・シングルとなったが、『ビリーヴ』自体もティーンエイジャーから大人に変身したアルバムとして好評だ。しかしながら、ジャスティンが13歳の時、アッシャーと共に発掘し育ててきたマネージャーのスコット・ブラウンは「大人?確かにそう言えるかもしれないけれど、法律的に大人になっただけで、まだまだ人の助けは必要だよ。彼はまだこれからの方向性をいろいろ探しており、これまでの彼の音楽やイメージ、キャリアは、ムーンウォークなど様々なことから自然に沸き起こリ爆発してきたものさ」とコメント。まだまだ良い意味で、ジャスティンらしさはキープされていきそうだ。
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
1
<ライブレポート>B'zが37年の歴史でファンと築き上げたパッション――ライブツアー【B’z LIVE-GYM 2025 -FYOP-】
2
JUNON(BE:FIRST)ら『WIND BREAKER』メインキャストを捉えたオフショット一挙公開
3
【先ヨミ・デジタル】King & Prince『STARRING』DLアルバム首位独走中
4
BE:FIRST、THE FIRST TAKEバージョン「夢中」「I Want You Back」配信リリース
5
DOMOTO、「愛のかたまり」Spotify Live VersionをYouTubeプレミア公開&『THE FIRST TAKE』音源も配信へ
インタビュー・タイムマシン
注目の画像



















