2017/05/09
カルチャー誌『CUT』の2017年6月号表紙巻頭特集が[Alexandros]に決定した。
最新号の表紙巻頭に選ばれた[Alexandros]は、「もしも『CUT』がこの人の主演映画をプロデュースしたら?」というコンセプトで好評の企画「誌上フォトムービー」でサムライ姿を披露している。“架空の映画のためのフォトセッション”として、これまで星野源や綾野剛、西島秀俊、岡田准一、チャン・グンソク、マッツ・ミケルセンといった大物俳優・アーティストたちが10年以上にわたって登場してきた人気企画だ。
[Alexandros]は今回、「もし彼らが主演のサムライ映画を、海外の映画監督が撮ったら?」というテーマで、全24ページにわたる撮り下ろし写真とインタビューで登場。その中には、メンバー同士が刀を交えて斬り合う場面などもある。また、インタビューでは撮影話や、半年間に及んだツアーで得たもの、そして今後のバンドの目標などが語られている。本誌では[Alexandros]の他に、菅田将暉、吉沢亮、THE ORAL CIGARETTES 山中拓也の3組も登場する。
◎書籍情報
『CUT』2017年6月号
2017/5/17 RELEASE
02473-06 810円(tax in)
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