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2017/04/15 18:00

クリーン・バンディットxザラ・ラーソンが奏でる見事な“シンフォニー”(Song Review)

 2016年10月にリリースしたシングル「ロッカバイ」が、米ビルボード・ソング・チャートで最高位8位を記録し、英国(UK)チャートはじめ、ヨーロッパの主要各国ではNo.1を獲得、代表曲「ラザー・ビー」(2014年)に次ぐ大ヒットを記録したばかりの、クリーン・バンディット。その「ロッカバイ」に続く2017年初のシングル、「シンフォニー」が3月17日にリリースされ、各国のチャートで急上昇中。英国チャートでは、早くも3位まで到達し、自身7曲目のTOP10入りを果たしている。

 この曲は、「ラッシュ・ライフ」(2015年)や、今年リリースされた「ソー・グッド feat.タイ・ダラー・サイン」などのヒットで知られる、スウェーデン出身の美女シンガー、ザラ・ラーソンをゲストに迎えた、クリーン・バンディットらしいクラシカル・ポップ・チューン。ミュージック・ビデオでは、オーケストラをバックに従え、ゴージャスなロングドレスで歌いあげるザラ・ラーソンがフィーチャーされている。

 一度聴いたら頭から離れないメロディ、ザラ・ラーソンのインパクト絶大なハイトーン、クリーン・バンディットらしいハウス・ビートの融合、まさに「シンフォニー」を奏でている。歌詞の内容も、2人の関係を音楽に例え、「あなたがいないとキーがわからなくなる」、「あなたのシンフォニーになりたい」などシンフォニーというテーマに直結したフレーズが飛ぶ。

 制作には、クリーン・バンディットの3人に加え、オリー・マーズやデミ・ロヴァートなどの人気シンガーを手掛けるイナ・ロードセン、現在11週の全米ソング・チャートNo.1を独走する、エド・シーランの「シェイプ・オブ・ユー」の制作を担当したスティーブ・マック、前曲「ロッカバイ」や、マルーン5の「ドント・ワナ・ノウfeat.ケンドリック・ラマー」などのヒットを手掛けたアマル・マリクが参加。

 「ラザー・ビー」が収録された2014年リリースのデビュー・アルバム『ニュー・アイズ』から3年、未だ2ndアルバムの発売情報は公開されていないが、ルイーザ・ジョンソンがヴォーカル・ゲストとして参加した「ティアーズ」、大ヒットが記憶に新しい「ロッカバイ」、そしてリリースされたばかりの新曲「シンフォニー」の3曲のシングルがリリースされているので、アルバムも間もなく発売されるのではないだろうか。

Text: 本家 一成

◎リリース情報
「シンフォニーfeat.ザラ・ラーソン」
クリーン・バンディット
2017/3/17 RELEASE
https://itun.es/jp/ihjiib?i=1210094302

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