2017/02/12 08:00
2月12日はドゥービー・ブラザーズとしての活動でも知られるシンガーソングライター、マイケル・マクドナルドの65歳の誕生日。
ブルー・アイド・ソウルやAOR界の大御所として、70年代から現在まで絶大な人気を集めるマイケル・マクドナルド。スティーリー・ダンのツアーメンバーを経て、1975年にドゥービー・ブラザーズに加入。マクドナルドはバンドの音楽性を骨太なロックから、R&Bやジャズの要素を取り入れた洗練された音楽=AORへと大きく転換させ、商業的成功へと導いた。
ドゥービー・ブラザーズにとって唯一の全米ナンバー1アルバムとなった『ミニット・バイ・ミニット』(1978年)は、バンドの長いキャリアにおいて“マイケル・マクドナルド期”を象徴する作品であり、同アルバム収録のケニー・ロギンスとの共作曲「ホワット・ア・フール・ビリーヴス」は、バンドにとって2曲目の全米ナンバー1シングルとなり、グラミー賞においても2部門を獲得している。
バンドが終焉を迎えた80年代には、ソロ・アーティストとしてアルバム『思慕(ワン・ウェイ・ハート)』(1982年)が全米6位を記録、ジェームス・イングラムやパティ・ラベルとのデュエットも人気を博し、ソロ・アーティストとして成功を収めた。以後、現在までAOR界の大御所としてシーンに君臨し続けている。
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