Billboard JAPAN


NEWS

2012/05/21

新垣里沙&光井愛佳 モーニング娘。人生完全燃焼

 5月18日【モーニング娘。コンサートツアー2012春 ~ ウルトラスマート ~ 新垣里沙 光井愛佳 卒業スペシャル】日本武道館公演にて、リーダーである新垣里沙と光井愛佳が笑顔で有終の美を飾った。

◇11期メンバーオーディション&新リーダー発表

 歴代ハロー!プロジェクトメンバー含む超満員の観客が見守る中、同公演は『ピョコピョコ ウルトラ』より元気いっぱいにスタート。長期間にわたる療養でパフォーマンスを控えていた光井も含む12人で、序盤から凄まじい熱気を生み出していく。そして最初のMCで「日本武道館へお集まりの皆さん、そしてライブビューイングをご覧の全国の皆さん、こんばんは! モーニング娘。です!」「皆さん、ウルトラ元気ですかぁぁ!?」と挨拶したところで、まさかのつんく♂登場。突如「モーニング娘。11期メンバー『スッピン歌姫』オーディション」の開催を発表し、9期、10期メンバーがうろたえるその隣で「追い風吹かせて、最近、ガールズ系が多いから、やっつけたいなということでございます」と意気込んだ。

 更に、新垣里沙の跡を継ぐ新リーダーも発表。「続いてのリーダーは、道重さゆみ!」という紹介を受け、道重は「普段は自信過剰なんですけど、さすがにモーニング娘。のリーダーとなると、正直不安がない訳ではないんですけど、私なりに頑張っていきたいなと思いますので、皆さん、ぜひよろしくお願いします」と笑顔で挨拶した。これらの発表を経て、ライブは『女子かしまし物語』にて再開。12人それぞれに割り振られたオリジナルパート(例「大好きすぎてもいいですか 新垣推し 命!(生田)」「仙台育ちのダンスマシーン(石田)」「モー娘。在籍最長です 過去も今も未来も 大好き! メンバーカードは今でも私の宝物(新垣)」)でもって会場を沸かしていく。

◇光井愛佳 卒業セレモニー

 その後も『シルバーの腕時計』を田中れいな&鞘師里保のツインボーカル、新垣里沙&光井愛佳のラップで繰り広げたり、5期(高橋愛/新垣里沙/小川麻琴/紺野あさ美)の象徴『好きな先輩』を10期(飯窪春菜/石田亜佑美/佐藤優樹/工藤遥)が継承する形で披露したり、9期&10期の若手メンバー8人で『元気ピカッピカッ!』をそのタイトル通りのパフォーマンスでお届けしたり、新垣里沙のバックダンサーをライバル関係にある鞘師里保&石田亜佑美が務めたり、道重さゆみ&田中れいなの6期コンビが松浦亜弥『GOOD BYE 夏男』をカバーしたりと、1曲1曲にファンが反応せずにはいられないドラマを用意。そして、ライブ中盤に光井愛佳 卒業セレモニーが行われた。

 会場中から送られる「愛佳」コールを受け止めながら、光井が愛する人々への手紙(詳細は本文下に掲載)を読み上げると、ステージには11人の仲間たちが歩み寄り、ひとりひとり彼女への想いを。新垣が「これからは自分のことを考えて、自分の体調を大切にして。その光井スマイルを忘れないでゆっくり歩いて下さい」と労えば、道重は「愛佳は周りを見ながら自分の立ち位置を見つけてたよね。だから9期、10期メンバーが入ったときも、誰に言われることもなく自分から一番大変な立ち位置について、上のメンバーが怒る前に自分が代わりに怒って頑張ってくれたよね。たくさん傷付いてきたと思います。それでも弱音を見せないでいつも頑張ってくれました」と、彼女の功績を讃えた。

 メンバー間で最も光井に心を許していた田中は「愛佳が一番れいなのプライベート知っとるし、愛佳のことも知っとるつもりやし、相談したり、相談されたりっていう仲やったやん。だけん、卒業するって聞いて、誰にプライベートを楽しく喋ろうっかな、みたいな不安とか……愛佳、卒業してしまうのかって思ったけど、何かあったらちゃんと連絡してほしい。これからもよろしくね!」と、コメント。9期&10期の面々も、厳しさと優しさを併せ持つ後輩想いの先輩へ感謝を告げ、これから入ってくる11期に彼女が教えてくれたことを伝えていくと約束した。

◇新垣里沙 卒業セレモニー

 光井が自身の持ち曲『私の魅力に 気付かない鈍感な人』を後輩たちと届けると、ライブはいよいよクライマックスへ。今のモーニング娘。が打ち出せる全ての力でもってキラーチューンを連発し、本編ラストに名曲『歩いてる』を12人で真っ直ぐに届ければ、そこには美しい大合唱が生まれる。そして、グリーンの光に染まった会場へと再び現れた新垣は「2012年5月18日 私、新垣里沙はモーニング娘。、そしてハロー!プロジェクトを卒業します」と、感謝の気持ちを綴った手紙(詳細は本文下に掲載)を読み上げ、別れと旅立ちの歌『Never Forget』を時折涙声になりながらも、真っ直ぐにエモーショナルに歌い上げた。

 そこへ集まったメンバーたちはひとりずつ彼女への想いを告げていく。9期&10期は母親のような存在でもあった新垣の言葉にいつも救われており、涙を溢れさせながら感謝の言葉を。鞘師は「私は新垣さんが卒業した分、新垣さんが残したものをしっかりと受け継いでいけるよう頑張りたいし、9期、10期、そして11期も、みんなを引っ張れるような存在になりたい」と熱弁し、大の新垣ファンである生田は「新垣さんを応援する会を更に広げていき、会長として頑張りたいと思います。そして新垣さんが居なくなってしまったら黄緑が居なくなってしまうので、衣梨奈が黄緑を受け継いで、新垣さんのモーニング娘。が大好きっていう気持ちをずーっと残していきたいと思います。新垣さんが大好き過ぎて大好き大好き大好き大好きです!」と迫り、一瞬逃げられつつも抱きしめてもらっていた。

 その後も譜久村のリクエストで数年ぶりに“まゆげビーム”を発射したり、光井から「飛行機でウザがられているのを知らずにいっぱい喋りかけて、新垣さん、眠たがってるのに「新垣さーん!」って言って、その次のときから隣の席にならなかったんで……(それから)かれこれ数年になりますが横になることはなく」と爆笑エピソードを語られたり、田中からは「ガキさんとはギクシャクした時期もありました。本当に1年間ぐらい会話もしないっていう時期があったんですが……」「もっと早くガキさんと和解しておけばと今更後悔していますが、でも円満に卒業を……」といったリアルトークを繰り広げられ、とにかく笑いの絶えない卒業セレモニーに。

 しかし人一倍、新垣と仲の良かった道重は涙を堪えられず。それでも「ガキさんは本当にいつも笑顔だった。卒業のことを考えているときも、卒業が決まってから寂しい想いをしてるときも、私たちにはいつも笑顔で接してくれました。だからガキさんがいると私は本当に元気になりました」「モーニング娘。のことが大好き。後輩のことが可愛い。心配。だけど信用してるって真っ直ぐ過ぎるぐらいの眼差しで言うガキさんが本当に大好きです。ガキさんの大好きなモーニング娘。は……これからは私たちが頑張っていきますので、見守ってて下さい!」と最後は笑顔で締め括った。

◇涙ッチ

 みんなの想いを受け取った新垣が「モーニング娘。最高!!」と叫ぶと、メンバー一同駆け回りながら『Happy Night』を披露。そして最後は、亀井絵里、ジュンジュン、リンリンの卒業公演や、高橋愛の卒業公演でもラストソングとして響かせた『涙ッチ』を全身全霊で届けていく。新垣によるかつてないほど気合いの入った「COME ON! COME ON!」「僕ら皆 いつか輝くSTAR! 溢るる 感情 抑えちゃならんのさ!」といった叫びと、それに同じく全身全霊で呼応し、大合唱を生み出していくファンたちの一体感は、多くの涙と笑顔を誘った。

 ガキの頃みたく まっすぐに 泣いて 笑って たくさん食べて 人間らしく 誇り高く あしたをこっちのペースに巻き込むのさ―――

 すべてを歌い終えた光井は「皆さん、本当にありがとうございました。(卒業を)発表して2週間なかったんですが、皆さん、今まで応援してくださって、そして納得して、心の整理をつけてくれて、本当にありがとうございました」と、新垣は「今日はモーニング娘。人生の命を思い存分、燃やし尽くすことができました。ありがとうございました! これからも変わらずモーニング娘。を愛して下さい。よろしくお願いします!」と語り、最後のコール&レスポンス「楽しかった人ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」「はーーーーーーい!!!!!!!」を繰り広げ、それぞれモーニング娘。としての活動に終止符を打った。

◎光井愛佳からみんなへの感謝の手紙(抜粋)

「私は人が大好きです。メンバーにも、つんく♂さんにも、会社の方にも、そしてファンの皆さんにもきっと甘えさせて頂いていました。感謝の気持ちでいっぱいです。卒業発表は本当に突然ですみません。皆さんの気持ちも整理がついていない状況かもしれません。たくさんの方にご迷惑とご心配をおかけしましたこと、この場を借りてお詫び申し上げます。本当にすみませんでした。そして支えて下さり、本当にありがとうございました。感謝してもしきれません!

つんく♂さん、リズムも歌もダンスもできない、そして気怠さを感じる私をモーニング娘。に入れてくれてありがとうございます。今回のツアーも、フルで出演しなくても光井の印象が薄れないようにと考えて下さり、321ルーム(セットに設置)が出来上がりました。最初は寂しい想いもしましたが、今となってはケガの功名です。可愛がって育ててくれるつんく♂さんは偉大です。だって、メンバーとも出逢わせてくれましたから。

仕事が上手くいかなくてもメンバー間が上手くいっていれば幸せなくらい、メンバーが好きでした。私が加入した当時のメンバーは半分以上卒業していますが、皆さん、めっちゃ素敵な先輩です。道重さん、田中さん、たくさん相談に乗ってくれたり、教えてくれたり、ご飯に連れて行ってくれたり、いっぱい迷惑もかけましたが、めちゃくちゃ楽しかったです。9期、10期のみんな、足が治ったら一緒に踊りたかったし、もっと直接絡みたかったな。教えるなんて大袈裟やけど、私の分かることを伝えたかった。歌って踊れる、あたりまえのことが幸せやったんやなぁ……って、今、すごく思うので、先生たちの言うことをよく聞いて、体のケアはしっかりして下さい。いっぱいいっぱい素敵な笑顔で歌って下さい。

そして新垣さん、不束な後輩でしたが、お許し下さい。もっといっぱい甘えていろんなことを教わりたかったです。とても厳しくて何度も「怖いなぁ」なんて思ったこともありましたが、9期が入ってきて新垣さんの気持ちが、少しですが分かった気がしました。あのときは本当にありがとうございました。こんな形で一緒に卒業することになって、心配などおかけしてしまい、ごめんなさい。

これから私はひとりの女性として、社会に出て知らなかったことや経験してなかったことをして、日々社会勉強をしながら、夢を見つけて歩いていきたいと思います。第二の人生もハロー!プロジェクトの一員として、今ぐらい「幸せ」と思えるように頑張ります。本当に今までありがとうございました。モーニング娘。8期メンバー 光井愛佳!」

◎新垣里沙からみんなへの感謝の手紙(抜粋)

「2001年夏、私がモーニング娘。に加入して、大好きだった、憧れだったモーニング娘。での活動が始まりました。ですが、最初は右も左も分からずおどおど。同期の愛ちゃん、まこち、こんこんの4人でずっと固まっていて、先輩たちと話もできず、全てが未経験だった私は、リズムが取れない、ダンスもできない、このままで私はしっかりモーニング娘。のメンバーとして認めてもらえるのかなって不安になることだらけで。私が小学生から憧れていたこの世界は本当に甘くないんだなと実感しました。

でも先輩たちから教えてもらったんです。それは言葉で教わるとかではなく、一緒にステージに立つとじわぁ~っと伝わってくる何か。モーニング娘。の熱い気持ち。モーニング娘。を愛する本気……みたいなものを感じたんです。そのとき「あ、これがプロなんだ。これがモーニング娘。なんだ。私はいつかこの熱い何かをステージの上で、先輩たちみたいに出せるようになれるかな。なりたいな」ってずっと思ってました。あの日以来、先輩たちの背中を見ていろいろなことを学ばせて頂きました。先輩たちは今でも私の憧れです。ありがとうございました!

そして、同期の卒業。みんな卒業しちゃって、「あ~、本当にひとりになっちゃった」って寂しくなったときもあるけど、同期のみんなは卒業した後も変わらず気にかけてくれた。私が辛いときにはすぐに駆け付けてくれた。離れていてもずっと側にいてくれた。いっぱい支えてくれた愛ちゃん、まこち、こんこん、本当にありがとう。同期愛は不滅だね。

それから現メンバー。きっと「ガキさん、もううるさいなぁ!」って思ったこともあると思うけど、こんな私についてきてくれてありがとう。工藤、そのハスキーボイス。大切にね。佐藤、天真爛漫な笑顔。最高だよ。石田、その負けず嫌いな性格でどんどん前に出てってね。飯窪、10期の中でひとりお姉さんだから大変なこともあると思うけど、肩の力を抜いてね。鈴木、自分を大切にね。悩みがあったら言うんだよ。今度モノマネ教えてね。鞘師、歌もダンスもどんどん格好良くなってるよ。その調子で突き進んでね。生田、生田は自分をコントロールできないときがあるから、心配だな。でも愛されるKY、近付いてると思う。この場を借りて……私も生田が大好きだよ。ふくちゃん、そのハロプロ大好きな気持ち、忘れないで。これからもいっぱい愛してね。光井、これからは体のことを一番に考えて、ゆっくり進んでいってね。田中っち、いつも拘りを持って突き進む姿、格好良かったよ。さゆみん、さゆみんとはいっぱい笑ったね。さゆみん、さゆみんの優しさに私はたくさん助けられたよ。ありがとう。明日からはリーダー、任せた。みんな、これからのモーニング娘。、しっかり頼んだよ。よろしくね。

そして、つんく♂さん。こんなにかけがえのない仲間に出逢わせてくれてありがとうございます。モーニング娘。になってビックリさせられるサプライズもたくさんあったけど、今では少しだけ慣れたかな? 大好きなモーニング娘。として歌って、活動できて幸せでした。そして、スタッフの皆さん。言葉では言い表せないほどの支えがあったこと、忘れません。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

そして、10年間、一番近くにいてくれた家族。どんなときでも味方でいてくれてありがとう。時にはワガママも言ったけど、家族の大切さを実感した10年でした。私の卒業ライブを観ずして天国に行ってしまったばばちゃん(おばあちゃん)。これからも里沙頑張るから、見守っていてね。

最後に、私の大切な、大切な……大切なファンの皆さんへ。デビュー以来、たくさんの声援ありがとう。記念日の黄緑色一色のペンライトありがとう。黄緑のTシャツありがとう。いっぱいのお手紙ありがとう。いっぱい歌ってくれてありがとう。いっぱい踊ってくれてありがとう。いっぱい跳んでくれてありがとう。いっぱいの愛と笑顔をありがとう。いっぱい勇気を与えてくれてありがとう。みんながいてくれたから、ここまでやってこれました。みんなからの優しい言葉、みんなの愛をいっぱい感じた10年でした。みんなからのたくさんの愛を胸に私は前に進んでいきます。私は今日でモーニング娘。を卒業しますが、モーニング娘。のメンバーであったことを誇りに感じながら、そして誰よりもモーニング娘。のファンで居続けたいと思います。モーニング娘。大好き! 2012年5月18日 モーニング娘。……モーニング娘。7代目リーダー 新垣里沙!」

◎ライブ【モーニング娘。コンサートツアー2012春 ~ ウルトラスマート ~ 新垣里沙 光井愛佳 卒業スペシャル】
05.18(金)日本武道館 SET LIST:
01.ピョコピョコ ウルトラ
02.グルグルJUMP
03.悲しき恋のメロディー
04.Give me 愛
05.女子かしまし物語
06.乙女のタイミング(光井愛佳/生田衣梨奈/鈴木香音)
07.シルバーの腕時計(田中れいな/鞘師里保/Rap 新垣里沙&光井愛佳)
08.好きだな君が(道重さゆみ/譜久村聖)
09.好きな先輩(飯窪春菜/石田亜佑美/佐藤優樹/工藤遥)
10.涙が止まらない放課後(譜久村聖/生田衣梨奈/鞘師里保/鈴木香音)
11.元気ピカッピカッ!(譜久村聖/生田衣梨奈/鞘師里保/鈴木香音/飯窪春菜/石田亜佑美/佐藤優樹/工藤遥)
12.秋麗(新垣里沙(with 鞘師里保&石田亜佑美))/笑顔に涙~THANK YOU! DEAR MY FRIENDS~(新垣里沙(with 譜久村聖/生田衣梨奈/鈴木香音/佐藤優樹))
13.シャニムニ パラダイス(新垣里沙/道重さゆみ/田中れいな/光井愛佳)
14.GOOD BYE 夏男(道重さゆみ/田中れいな)
15.私の魅力に 気付かない鈍感な人(光井愛佳(with 譜久村聖/生田衣梨奈/鞘師里保/鈴木香音))
16.HOW DO YOU LIKE JAPAN?~日本はどんな感じでっか?~/TOP!/いきまっしょい!/やめてよ!シンドバッド
17.彼と一緒にお店がしたい!
18.恋愛ハンター
19.OK YEAH!
20.歩いてる
En1.Never Forget(新垣里沙)
En2.Happy Night
En3.涙ッチ

◎シングル『One・Two・Three/The 摩天楼ショー』
2012.07.04 RELEASE
[初回生産限定盤A(CD+DVD)]
EPCE-5872/3 1,680円(tax in.)
[初回生産限定盤B(CD)]
EPCE-5874 1,050円(tax in.)
[初回生産限定盤C(CD+DVD)]
EPCE-5875/6 1,680円(tax in.)
[初回生産限定盤D(CD)]
EPCE-5877 1,050円(tax in.)
[初回生産限定盤E(CD+DVD)]
EPCE-5878/9 1,680円(tax in.)
[初回生産限定盤F(CD)]
EPCE-5880 1,050円(tax in.)
[通常盤(CD)]
EPCE-5881 1,050円(tax in.)



モーニング娘。 その他の画像・最新情報へ

関連記事

関連商品

人生Blues/青春Night
モーニング娘。’19「人生Blues/青春Night」

2019/06/12

[CD]

¥1,100(税込)

人生Blues/青春Night
モーニング娘。’19「人生Blues/青春Night」

2019/06/12

[CD]

¥1,870(税込)

人生Blues/青春Night
モーニング娘。’19「人生Blues/青春Night」

2019/06/12

[CD]

¥1,760(税込)

ACCESS RANKING

アクセスランキング

  1. 1

    <インタビュー>YUTA(NCT) ミニアルバム『Depth』に込めたソロアーティストとしての挑戦――「たくさんの経験があったから今がある」

  2. 2

    和楽器バンド、活休前最後のツアーが開幕 10年分の感謝をこめた渾身のステージ

  3. 3

    <インタビュー>米津玄師 新曲「Azalea」で向き合った、恋愛における“距離”――「愛情」の源にある“剥き身の生”とは

  4. 4

    <ライブレポート>ano「次に会う時まで必ず生きて」――ツアー追加公演完走、音楽でたどり着いた“絶対聖域”

  5. 5

    ロゼ&ブルーノ・マーズ、11/22大阪開催【MAMA】で「APT.」世界初披露へ

HOT IMAGES

注目の画像