Billboard JAPAN


NEWS

2016/09/18 16:00

トップを走り続けるサウンドセンスに脱帽!カルヴィン・ハリスが自らヴォーカルを務めた意欲作「マイ・ウェイ」(Song Review)

 リアーナと再タッグを組んだ新曲「ディス・イズ・ホワット・ユー・ケイム・フォー」が、アメリカで3位、UKでは2位、オーストラリアやカナダでは、No.1をマークしたばかりの、カルヴィン・ハリス。EDMのブームが衰退し始め、彼の存在も危ぶまれるかと思いきや、独特の感性で“今風”に仕上げ、シーンのトップに居座り続ける彼のサウンドセンスには、脱帽する。

 「ディス・イズ~」に続き、2016年2曲目のシングルとなる「マイ・ウェイ」が2016年9月16日に発売され、リリック・ビデオも同時に公開された。

 キャッチーなサビとキャッチーなインタールードが繰り返される、カルヴィンらしいハウス・チューンのこの曲、「マイウェイ!」と連呼するフックも印象的だが、サビの前、いわゆるAメロを歌うゲスト・シンガーが誰なのか?ということにも注目が集まっていた。そして、カルヴィン・ハリス自身がヴォーカルも担当するという、嬉しいサプライズが用意され、カルヴィン独特の、ド―プで中毒性のあるコーラスこそ、この曲の聴ききどころといってもいい。

 自身がヴォーカルを担当するのは、2014年の夏に全米7位、本国UKではNo.1をマークした大ヒット曲「サマー」以来、2年振り。その後、デサイプルズやリアーナ、エリー・ゴールディングといった大物ゲストを迎えヒット曲を連発するが、ファンからは「カルヴィンのボーカル・トラックも聴きたい」と熱望されていたのだ。公開直後、ファンからは「カルヴィンはボーカリストとしても素晴らしい」と、絶賛の声が上がっている。

 明確な発売日は発表されていないが、この「マイ・ウェイ」と「ディス・イズ・ホワット・ユー・ケイム・フォー」が収録予定のカルヴィン・ハリス、5枚目のスタジオ・アルバムは、おそらく年末~年始あたりにリリースされるだろう。

Text:本家一成

◎リリース情報
「マイ・ウェイ」
カルヴィン・ハリス
2016/9/16 RELEASE
デジタル配信

関連商品

ACCESS RANKING

アクセスランキング

  1. 1

    日曜劇場「GIFT」「こういう展開にする必要はあったのか」「普通に涼さんと人香ちゃん(有村架純)が幸せになるところが見たかった」

  2. 2

    米津玄師、サッカー日本代表キャプテン遠藤航と初対談

  3. 3

    「リボ-ン~最後のヒ-ロ-~」「“高橋一生劇場”お見事でした」「謎を残したラストだったのでいろいろと想像するのも楽しい」

  4. 4

    【FUJI ROCK FESTIVAL '26】で見逃せない、グローバルに飛躍する日本人アクト5組

  5. 5

    【先ヨミ】櫻坂46『Lonesome rabbit / What's “KAZOKU”?』61.7万枚でシングル首位独走中

HOT IMAGES

注目の画像