2016/06/24
国内外のオーケストラ公演によって“アジア最高のアーティスト”と称される玉置浩二。そして、世界の舞台で活躍する指揮者、西本智実。ふたりのアーティストの豪華競演がいよいよ名古屋で実現する。
6月にスタートした【玉置浩二プレミアム・シンフォニック・コンサート】ツアー。「夜想」「雨」「To Me」等、新しい作品群から構成されたファン垂涎のオーケストラ公演は、現在、壮大なオーケスラサウンドの中に響く、玉置の圧倒的な歌唱力で全国各地の聴衆を感動の渦に引き込んでいる。5月、玉置の体調不良のため休演となったが、6月に行われた復活公演は多くの音楽ファンとメディアから賞賛を持って迎えられた。
そんな玉置、そして安全地帯の作品群が今夏、西本智実指揮による管弦楽の旋律に導かれ、名古屋に鳴り響く。舞台となるのは、愛知・芸術劇場大ホールのオペラ空間。イルミナートフィルの豊潤な響きのなかで、玉置浩二の歌声が聴く者の心の芯を揺るがす。
<演奏曲>
「雨」「夜想」「オレンジ」「キラキラニコニコ」「君がいないから」「To Me」「SOS」「田園(新管弦楽版)」「歓喜の歌(玉置最新作)」他、安全地帯、玉置浩二作品のヒットレパートリーを披露。
◎公演情報
【玉置浩二プレミアムシンフォニックコンサート 名古屋特別公演】
2016年7月29日(金)愛知・芸術劇場 大ホール(名古屋)
チケット:11,000円(税込・全席指定)
※特製プログラム付
主催:ビルボードジャパン
企画制作:ビルボードジャパン
後援:米国ビルボード、テレビ愛知
6月25日(土)10:00より発売開始
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