2016/06/13
武田薬品工業株式会社が展開する栄養ドリンク『アリナミンゼロ7 / アリナミン7(指定医薬部外品)』は、NMB48山本彩が登場するスマートフォン専用ムービージェネレート・コンテンツ「乙です、ソーシャルちゃん!presented by アリナミン」を6月13日より公開した。
<誰もがモヤっとする“ソーシャルあるある”vs癒やしの女神・山本彩>
みんな夢中になっているソーシャルメディアだが、ちょっぴりモヤッとなったり、イラッとする“ソーシャルあるある”がはびこるようになったのもまた事実。「乙です、ソーシャルちゃん!」は、そんな“ソーシャルあるある”をテーマにした新感覚コミュニケーションツール。リア充投稿や意識高い系の投稿、すっぴん写真(と見せかけたカワイイ自慢)などなど……。日々、みんなを疲れさせ、また、自分自身も疲れているであろうソーシャルちゃん(※ソーシャルメディア上で自分をより良く演出したい人)たちに、“さや姉”こと山本彩が、名前(ニックネーム)を呼びかけながら容赦なく、時に優しくツッコんでくれる。ソーシャルメディアに投稿する側も見る側も疲れから解き放ってくれる、便利で楽しいムービージェネレート・コンテンツ(スマートフォン専用)だ。
名前のバリエーションは、日本のメジャーな名前をひと通り網羅した123種類で、「ソーシャルあるある」は、全45種類(2回に分けてリリース)。組み合わせ次第で、全5,535パターンのムービーがジェネレート可能だ。2ステップでカンタンにつくることができ、ソーシャルメディアでシェアしたり、友達にダイレクトメッセージで送りつけたりして楽しめる。
「乙です、ソーシャルちゃん!」の世界観は、例えるなら「ソーシャルメディアのない桃源郷」。山本彩は、日々ソーシャル活動にいそしむ人々に対して、「お疲れさま♪」と癒やしを与える女神様の設定となっている。彼女の優しくもちょっぴりチクリとくるツッコミ、何度でも見たくなる癒やしのメッセージは必見だ。
<山本彩「虫歯ポーズ」など様々な“あるあるセルフィー”に挑戦>
「乙です、ソーシャルちゃん!」の公開同日に、新TVCM「セルフィー疲れ」篇も全国で放映開始(https://youtu.be/heMErivwlDY)。山本彩が休憩中のオフィスで、移動中で、カフェで……と、あらゆるシーンでセルフィーを撮影していく。カフェでは、美味しそうなランチと自分たちをベストサイズでフレームイン。しかし、その裏側には涙ぐましい努力と「疲れ」が潜んでいた。
このCMのように、ソーシャルメディアでは、みんな自分のイケてる面ばかりを見せるけれど、心もカラダも疲れるもの。ムービージェネレート・コンテンツ同様、ソーシャルメディア時代に生きる人々の共感を呼ぶ「いまどきの疲れ」にフォーカスし、「ひと息入れたい、いまどきの疲れ」には『アリナミンゼロ7』がピッタリであることを訴求している。
CMは、セルフィーにありがちな「虫歯ポーズ」や「ガオポーズ」「ランチ自慢」など、ソーシャルメディアを利用する視聴者が「あるある」と思わず共感してしまうようなシーンを設定。キャッチコピーのレイアウトをプルプルする腕に乗せるなど、演出上も「疲れ」を徹底的にフォーカスしている。また、セルフィーの撮影シーンは、写真共有SNSを意識したスクエアのトリミング、成分情報のカットでは、チャットSNSのインターフェースを模した表示を採用するなど、全体を通じてソーシャルメディアの雰囲気が醸し出されるよう、細部にこだわった演出を施している。
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