2015/11/05
「Shining Star Illumination ゴ-ルデンボンバ- with ダイバ-シティ」点灯式が5日、東京都内のダイバ-シティ東京 プラザで行われ、ゴ-ルデンボンバ-のメンバ-4人が正装で出席した。
今年のイルミネ-ションは「The shining dream」をテ-マに、イルミネ-ションショ-ではゴ-ルデンボンバ-の楽曲が流れるコラボレ-ションで展開する。さらに喜矢武豊お手製のダンボ-ル作品を展示する「ゴ-ルデンボンバ- ダンボ-ル工作展」のほか、メンバ-それぞれの声を収録して作成した館内案内が放送される。
メンバ-がそろってイルミネ-ションの点灯式を行い、星をモチ-フにした高さ約7メ-トルのオブジェにはそれぞれの手形パネルが飾られた。鬼龍院翔は「ゴ-ルデンボンバ-は手形を取らないことで有名なんですけどね」と笑いを誘い、喜矢武はイルミネ-ションを見つめながら「私、喜矢武豊。“きゃんどう”しました!」と感想を語った。
樽美酒研二は集まったファンに「ここにいたら1日楽しめると思うので、お友達や家族と遊びに来てください」とアピ-ルし、歌広場淳は「せっかくのデ-トスポットです。SNSで拡散していただいて、これを見たら幸せになれるみたいな伝説を作りましょう。それで結果的に僕らが生き残れたらうれしいです」と呼びかけた。
また、今年のクリスマスの予定を問われた歌広場は「この日くらいは女の子とデ-トしたい。こんな髪の毛の色なので、同じ髪型のサクラを100人くらい放ってばれないように大っぴらにデ-トしたい」と意欲をのぞかせ、樽美酒は「予定が入っていないので、ぜいたくに1日パチンコをしようかなと思います」と笑わせた。
近づく年末に向けても、鬼龍院は「紅白に出られなかったらグレようと、みんなで話しています。タバコを始めてドロ-ンを飛ばす、そんな年末の過ごし方です」と捨て身のアピ-ルを行い、喜矢武も「みんなでグレよう、全員喫煙者になろう」と悲壮感を漂わせていた。
ダイバ-シティ東京のイルミネ-ションとゴ-ルデンボンバ-
エンタメ OVO
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
インタビュー・タイムマシン
注目の画像