2012/02/27
ジャスティン・ビーバーの変声期後の声が、ファー・イースト・ムーヴメントのレッドワン・プロデュースによる歌「リヴ・マイ・ライフ」の幕を開け、途中もずっと流れている。弾むようなダンス・ソングはグループのこれから発売されるアルバム『ダーティ・ベース』にフィーチャーされる。
ビーバーの歌詞が入るパートは歌のフックで、彼は何があってもパーティすると誓っている。「僕は自分の人生を生きるんだ。何があっても僕たちは今夜パーティする。僕は自分の人生を生きるんだ。僕たちはきっとうまく行くってわかってる」
必ずやビーバーも共演するはずの「リヴ・マイ・ライフ」のビデオはこの2,3週のうちに撮影され、LMFAOのレッドフーをフィーチャーした新しいリミックスがその後に続く。この歌はIチューンズで2/28に購入可能になる。アルバム『ダーティ・ベース』はこの春の発売予定だ。
曲についての声明の中でグループのメンバー、ケヴ・ニシは、コラボレーションにビーバーを迎えたことにワクワクしていると語った。
「FMはつねに予想もしないコラボレーションや音楽をいつもエキサイティングにしてくれる音楽ジャンルのマッシュ・アップに焦点を当ててきた。“リヴ・マイ・ライフ”はFMのファンもビーバーのファンも一緒に楽しむことができる歌だと思ってる」とニシは語った。
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