2011/12/27 00:00
2011年はビルボードがホット100で1000曲目のナンバーワン・ソングを祝った年だった。今年の音楽を振り返りつつ、私たちはこの12月、一日にひとりずつ、1958年にチャートが始まって以来トップに上り詰めた31人のヒットメーカーに話を聞きながら、一ヶ月のビデオ・シリーズでそんな歴史的重大事件を祝っている。
1000のホット・ナンバーワン・ビデオ・シリーズの25日、昨日のシャギーの2曲のナンバーワン「エンジェル」と「イット・イズント・ミー」からブロックバスターのリメイクに話を移そう。私たちはマイヤに話を聞いて、彼女とクリスティーナ・アギレラ、ピンク、リル・キムとのナンバーワン・ソング「レディ・マーマレード」について話してもらった。「あれは途方もないコラボレーションだった」とマイヤは2001年6/2から5週間首位にとどまったヒットについて語る。「複数のレディたちといっぺんに仕事をするのは新鮮だったわ」。レディたちのナンバーワンは映画『ムーラン・ルージュ』のサウンドトラックからのリード・ヒットであり、ジャネット・ジャクソンの「オール・フォー・ユー」をトップの座から蹴落としたのだった。
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