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2014/11/22 00:00

上江洌.清作 & The BK Soundsが贈る、最高のアイランドタイム

 MONGOL800のキヨサクとThe BK Soundによるコラボユニット、上江洌.清作 & The BK Sounds!!、がビルボードライブ東京で【上江洌.清作 & The BK Sounds!!TOUR 『アイランドタイム2014』】を開催した。

 東京の街がイルミネーションに彩られ、クリスマスムードも日に日に盛り上がりをみせる11月21日の夜、ビルボードライブ東京の会場内は全く違う雰囲気が漂っていた。

 会場が暗転し、ステージ上にはThe BK Soundとバンドメンバーが登場。心地よいレゲエサウンドと共にゆったりとした足取りで登場したのは、アロハシャツとハットに身を包んだ上江洌.清作、まさに“夏気分”だ。「Moonlight Jamaica」のイントロと共にステージ後方のカーテンが開き、外には東京の街に広がるイルミネーション、そして会場内はサマームード溢れるサウンド。このコントラストに観客のテンションもおのずと上昇していった。

本場ジャマイカのレゲエから沖縄民謡、昭和歌謡までをカヴァーした、2年ぶりのアルバム『アイランド2』を携えた今回のツアー。

 「アイランドタイム、盛り上がって、間違いなく最高の夜にしましょう!」

 そう彼らが宣言した通り、ここからノンストップで名曲の数々が続いていく。ボブ・マーリィ&ザ・ウェイラーズの「シマ―・ダウン」で安定感を披露したと思えば、美空ひばり「真っ赤な太陽」、石川優子とチャゲ「ふたりの愛ランド」と、“ザ・ジャパニーズ・往年・サマーソング”とも言える曲が続き、そこから「十九の春」「童神」と沖縄の風とジャマイカの風が見事に交差していく。

 今回のアルバムでインパクトのあった「スーダラ節」は、植木等の酔っぱらったサラリーマン姿の強烈な印象、お馴染みの振り付けとレゲェのリズムが、何の違和感もなかったことに驚いた。それぞれのアイランド色があると言えど、海で繋がっている、とでもいえるのか…そんな事を考えていたらあっという間に時間が過ぎ、終始体を揺らしていた体はジワリと汗をかいていた。

「夏を楽しみましたか?」そんなキヨサクの言葉に、会場全体が今日という夏を楽しんだ様子だった。

11月24日にはビルボードライブ大阪で開催。今年最後の夏を楽しんでみてはいかがだろう。

 
◎公演情報
上江洌.清作 & The BK Sounds!!TOUR 『アイランドタイム2014』
2014年11月24日(月・祝)ビルボードライブ大阪
More Info:http://billboard-live.com

PHOTO: YUMA TOTSUKA

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