2014/03/26
1970年代に米テレビドラマ『ザ・パートリッジ・ファミリー』に出演し、ティーンの憧れの的だったデヴィッド・キャシディが、飲酒運転裁判にて3か月のリハビリと5年間の執行猶予を言い渡された。
キャシディの弁護士、スティーブン・グラフ・レヴィンは3月24日、ロサンゼルス裁判官に対し、キャシディが1月に違法な旋回をして逮捕された際、飲酒運転だったことを認める罪状認否を行なった。
レヴィンの話によると、キャシディはリハビリ施設に入院しており、判決で言い渡された期間よりも長く入院するとのこと。キャシディは禁酒を約束し、半年で2度も飲酒運転で逮捕されるという悪循環を断ち切りたいとしているそうだ。
なお、ニューヨークでは今月初旬、酒気帯び運転の罪が重罪から軽罪に軽減されている。
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