2011/04/28 00:00
KANYE WESTをフィーチャーしたKATY PERRYのシングル「E.T.」が、4/28付け発表の全米アルバム・チャートで再び首位に返り咲き、通算4週目のNo.1を獲得した。
この動きの下支えとなったのは5週目のNo.1を獲得したDIGITAL SONGS CHARTとRADIO SONG CHARTでの強さで、先週4/21(木)に放送された『AMERICAN IDOL』でPERRYとWESTによる事前録画したパフォーマンス映像がオンエアされたことも大きな要因となったようだ。実際、4/18~4/24までの同曲のダウンロード数は344,000件にものぼり、前の週よりも21%もアップ。3週間前に記録した327,000件という週間最高ダウンロード数をあっさりと更新してしまった。
また、RADIO SONGS CHARTでもリスナーの大きな支持を受けて初のNo.1を獲得し、アルバム『TEENAGE DREAM』からはSNOOP DOGGをフィーチャーした「CALIFORNIA GURLS」、タイトル曲「TEENAGE DREAM」、そして「FIREWORK」に続く4曲目のNo.1を手に入れた。ちなみに同チャートの20年に渡る歴史において、1枚のアルバムから4曲のNo.1を輩出したのはUSHERが2004年にリリースした『CONFESSIONS』以来となる。
PERRYに続いて2位に付けたのは、全米アルバム・チャートで再びNo.1に返り咲いたADELEの『21』からのリード・シングル「ROLLING IN THE DEEP」で、今週はDIGITAL GAINERを獲得して先週の6位から一気に順位を上げた。この曲もPERRYの「E.T.」と同じく先週の『AMERICAN IDOL』でフィーチャーされ、HALEY REINHARTが歌ったことで注目度が大きくアップした。その結果、DIGITAL SONGS CHARTでは前の週から99%アップという驚異的な伸びを見せ、298,000ダウンロードを獲得して5位から2位へと一気にジャンプ・アップした。またRADIO SONGS CHARTでも、先週の19位から12位へと大きくランクを上げている。
以下、3位には先週と変わらずBLACK EYED PEASの「JUST CAN’T GET ENOUGH」、4位には先週No.1に返り咲いたRIHANNAの「S&M」が大きく後退し、5位には先週の4位から1ランク順位を下げてJEREMIH featuring 50 CENTの「DOWN ON ME」、6位には11位からジャンプ・アップしたBRUNO MARSの「THE LAZY SONG」がランク・インした。MARSにとって、この曲はキャリア5曲のTOP 10シングルとなった。
そして7位には8位から上昇したJENNIFER LOPEZ featuring PITBULLの「ON THE FLOOR」、8位には7位から後退したCHRIS BROWN featuring LIL WAYNE and BUSTA RHYMESの「LOOK AT ME NOW」、9位には12位からTOP 10圏内に返り咲いたKE$HAの「BLOW」、10位には5位から順位を下げたCEE LO GREENの「F**K YOU (FORGET YOU)」という並びになった。
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
1
【コーチェラ2026】藤井 風/Creepy Nutsと同じステージ出演者のうち、出演前後でストリーミング再生回数が最も伸びたアーティストは?
2
<Archive>BE:FIRST、「Shining One」「Gifted.」から「BE:FIRST ALL DAY」まで――Billboard JAPAN Hot 100が刻む5年間の歩み
3
さだまさし、最新ライブ作品『さだまさしコンサートツアー2025 生命の樹~Tree of Life~』3形態で発売決定
4
BTS、米タンパのスタジアムで19万人の観客を動員 12都市31公演の北米ツアーが全席完売
5
【ビルボード】藤井 風の「死ぬのがいいわ」インドネシアで7か月ぶりに日本語曲首位
インタビュー・タイムマシン
注目の画像

















