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2026/06/10 14:30

バッド・バニー、ローマ教皇レオ14世とマドリードで面会

 現地時間2026年6月9日にスペインの公共放送局RTVEが独占報道し、その後バチカンからの声明で確認されたところによると、ローマ教皇レオ14世がマドリードでバッド・バニーと私的な面会を行った。面会は6月8日に教皇が教区コミュニティとの大規模な集会に続いて一連の会合を行ったサンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで実施された。

 教皇とプエルトリコ出身のスーパースターとの面会の可能性については、ここ数日さまざまな憶測を呼んでいた。教皇はスペイン公式訪問の一環としてマドリードに滞在し、バッド・バニーは【DeBÍ TiRAR MáS FOToSワールド・ツアー】の一環として5月下旬からリヤド・エア・メトロポリターノでの10公演のレジデンシー開催のため同市に入っていた。

 RTVEはまた、バッド・バニー側の代理人が数週間前にスペイン司教会議に連絡を取り、教皇との面会の可能性を打診していたとも報じた。「実際、プラサ・デ・シベレスのマドリード市庁舎前で100万人以上の群衆を前に行われた屋外ミサへの参加も検討されていたが、結局実現しなかった」と同メディアは伝えている。ビルボード・エスパニョールはバッド・バニーのチームおよびバチカン広報室の双方にコメントを求めている。

 RTVEが公開した情報によると、バッド・バニーは家族や同行者とともに面会に臨み、彼らもレオ14世に謁見した。面会中には携帯電話で複数枚の写真が撮影されたと同メディアは伝えているが、現時点で公式な画像は公開されていない。その中には教皇随行団が撮影した公式写真も含まれているとされる。

 公共放送局が伝えた情報によれば、今回の面会はマドリード滞在中に教皇が行った一連の私的な会合のひとつだった。訪問はバッド・バニーのオフ日と重なっており、彼は6月10日、11日、14日、15日に再びステージへ戻り、首都での残る公演日程を終える予定だ。

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