2026/06/10 11:05
Night Tempoが、今年末にリリースを予定している新作オリジナル・アルバムからの先行シングル第3弾「Cyber Era (feat. mashi-lo)」を配信リリースした。
昭和レトロ・カルチャーを若い世代や海外へ発信を続けている彼の興味は、現在90年代にも拡大中。≠MEの冨田菜々風をフィーチャーした先行シングル第1弾「Night Fly」では、90年代に日本のラジオやクラブ・シーンで流行ったピアノハウス/ボッサハウスを、後藤真希をフィーチャーした第2弾シングル「Masterplan」では、こちらも90年代に流行ったクールなディープハウスをサウンドに取り入れ、令和にアップデートしていたが、この「Cyber Era」では90年代初頭にジュリアナ東京を中心に当時日本中を席巻した「ハードコア・テクノ」をオマージュ。
Night Tempoが出演するサマーソニック東京会場3日目ビーチステージのテーマは、90年代ユーロダンス・レジェンドが出演する「EURODANCE PARADISE」。K-POPグループLE SSERAFIMの新曲が90年代ユーロダンス・ヒット「マカレナ」をサンプリング、ILLITも新曲「It’s Me」で同じくハードコア・テクノの影響を受けた楽曲をリリース、またマドンナは新作『コンフェッションズII』で90年代ハウス・クラシックスをモチーフにした作品を発表するなど、90年代のダンス・ミュージックが30年の時を経て令和の時代にリバイバルされ、注目を集めている状況だ。
そんな中、Night Tempoがドロップした「Cyber Era」は、ハードコア・テクノに加え、同じく90年代に流行ったアシッドハウスへの展開もある攻撃的かつユニークなサウンド・ストラクチャーと、デジタル時代に生きる若い世代を鼓舞するメッセージを織り込んだNight Tempoによる韓国語ラップ、海外EDMアーティストを魅了するmashi-loによる言葉選びのセンスが光るリリックと可愛いガーリー・ヴォイスのラップが見事に融合して唯一無二の世界観を創り上げている。
このストロング・スタイルのダンス・ナンバーを引っ提げ、Night Tempoは6月27日にTOYOTA ARENA TOKYOで開催の大型ダンス・ミュージック・フェス【81 MUSIC FESTIVAL】や【SUMMER SONIC 2026】の3日目東京会場ビーチステージ[EURODANCE PARADISE]への出演が決定している他、関西エリアでのイベント出演も発表となっている。
関西の人気情報誌『Meets Regional』が毎年主催する人気イベント【Meets Regional 酒祭2026】。8月7日にマイドームおおさかで開催される今年はNight Tempoがゲスト出演。また、神戸生まれの人気セレクトショップ<ビショップ>が2年振りに開催する野外フェス【ビショップ音楽祭】への出演もアナウンスされ、こちらは10月3日に地元・神戸の人気ベイサイド・スポットであるメリケンパークでの開催となる。
◎コメント
<Night Tempo>
常に新しいレトロ・カルチャーを研究しているのですが、今回は90年代のバブリーなテクノ・サウンドを自分の作品に取り入れてみました!90年代の日本では本当に多くのエンターテインメントが生まれましたが、その中で最も実験的なクラブ音楽をすでに90年代初頭に大衆が楽しんでいたことが、僕にとって大きな刺激となりました。 みんなで踊りましょう!
<mashi-lo>
自分自身がリアルタイムでは経験できなかった時代やカルチャーの世界観に、ずっと憧れがありました。今回その空気感を楽曲として表現できたことがとても嬉しく、制作中もワクワクしながら歌わせていただきました。
どこか懐かしさもありながら、新しさも感じてもらえる作品になっていたら嬉しいです。たくさんの方に楽しんでいただけたら幸いです。
◎リリース情報
「Cyber Era (feat. mashi-lo)」
2026/6/10 DIGITAL RELEASE
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