2026/05/02 11:00
今週の洋楽まとめニュースは、映画『Michael/マイケル』に関する話題から。
マイケル・ジャクソンの軌跡を描く映画『Michael/マイケル』が、2026年4月24日より北米と82の地域で公開初日を迎え、全世界合計で2億1,740万ドルという伝記映画史上歴代No.1となるオープニング成績を記録した。
また、北米でも初週末で9,700万ドルを記録し、『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を上回る2026年公開実写映画No.1の大ヒットスタートとなり、“キング・オブ・ポップ”の名に相応しい、まさに歴史的なスタートを切った。
映画『Michael/マイケル』、伝記映画史上歴代No.1のオープニング成績を記録&新ポスター4種解禁
ここ数年、ポスト・マローンは米カリフォルニア州インディオに定期的に姿を現し、その存在感は回を重ねるごとに増している。
2023年に彼は、【コーチェラ】ウィークエンド1でバッド・バニーの歴史的なヘッドライナー・セットにサプライズ・ゲストとして登場した。2024年には、カントリー・ミュージックへの初進出をほのめかしながら【ステージコーチ】のラインナップに名を連ねた。2025年にも砂漠に戻り、今度は【コーチェラ】のヘッドライナーを務め、そして現地時間2026年4月26日に再び登場した彼は、【ステージコーチ】最終夜のトリを飾った。これにより、ポスト・マローンは【コーチェラ】と【ステージコーチ】両方のヘッドライナーを経験した史上初のアーティストとなった。それも2年連続でのことだ。
ポスト・マローン、【コーチェラ】と【ステージコーチ】両方のヘッドライナーを務めた初のアーティストに
BTSは4月25日、26日、28日(以下現地時間)、米タンパのレイモンド・ジェームス・スタジアムにて【BTS WORLD TOUR 'ARIRANG' IN NORTH AMERICA】の幕を開けた。約4年ぶりとなるアメリカ公演は3公演すべてが早々に完売し、3日間で約19万人を動員した。
また、BTSは5月2日と3日に韓国アーティストとして初めてエルパソのサン・ボウル・スタジアムで公演を開催する。今回の北米ツアーはメキシコシティ、スタンフォード、ラスベガスなど計12都市・31公演が行われ、全公演が完売している。
BTS、米タンパのスタジアムで19万人の観客を動員 12都市31公演の北米ツアーが全席完売
さて、今週の米ビルボード・ソング・チャートでは、オリヴィア・ロドリゴの新曲「ドロップ・デッド」が1位に初登場した。
先週7週目の首位を獲得したエラ・ラングレーの「チュージン・テキサス」は今週2位に。今年の1月から3月にかけて通算3週(非連続)首位を獲得したブルーノ・マーズの「アイ・ジャスト・マイト」は、今週も3位をキープした。
【米ビルボード・ソング・チャート】オリヴィア・ロドリゴ「ドロップ・デッド」初登場首位、コーチェラが話題のジャスティン・ビーバー「デイジーズ」トップ10返り咲き
今週の米ビルボード・アルバム・チャートは、エラ・ラングレーの『ダンデライオン』が2週連続の首位を獲得した。
先週2位にランクインしていたモーガン・ウォーレンの『アイム・ザ・プロブレム』(84,000ユニット/前週比1%増加)は今週も同位をキープ。続いて今週3位には、TOMORROW X TOGETHERの『7TH YEAR: A Moment of Stillness in the Thorns』がデビューして、通算8作目のTOP10入りを果たした。
【米ビルボード・アルバム・チャート】エラ・ラングレー『ダンデライオン』が2連覇、ジャスティン・ビーバー『スワッグ』がトップ5に返り咲き
その他今週の注目ニュース
【ビルボード・ラテン・ウィメン・イン・ミュージック2026】ロザリアの<ウーマン・オブ・ザ・イヤー>スピーチ全文
ビリー・アイリッシュの3Dコンサート映画、最新予告/新ビジュアル/入場者特典が解禁
<フジロック’26出演>ミツキ、米NYレジデンシー6公演初日総括&ベスト・モーメント5選
アリシア・キーズ、音楽業界はいまだに女性に“門戸が開かれていない”と語る
フー・ファイターズ、『SNL UK』で「Caught in the Echo」と「Child Actor」をライブ初披露
関連記事
最新News
アクセスランキング
インタビュー・タイムマシン
注目の画像